火曜日、閉店後名古屋へ行ってきました。目的はメインの仕入先で、自転車の老舗問屋 �蠖蔀�産業様からのご招待です。
新製品展示会、即売会、受注です。
画像はありませんが、毎年ホノルルセンチュリーライドを走る社長様にもお会いすることが出来ました。
さてその気になる内容は、、
さあ、行ってみましょう。
会場は２階でとても広いスペースです。
さっさと終わらせて、市内観光と考えていたのですが、それドころではなさそうな予感を感じました。
広い会場は各メーカー担当者が商品説明と受注伝票に書き込むの大忙し。
一般向けの自転車ショートは大きく違い、ココは受注のための展示なのです。有名なお店は、ほぼ全て集まっています。
限定製品の防水イエロー生地を使用した輪行袋です。
今回、アズマ産業 オーストリッチの社長にお会いしてきました。
サドルバックの考え方など、なかなか良く考えていて、お客様に満足していただける商品開発など、ロードでの走りをサポートしてくれる商品群には明確なコンセプトがあります。
輪行袋は３０年前の昔から同じ形なので伺いましたところ、大きさなどを時代に合わせて変えてきたそうです。
帆布製のフロントバック、サドルバックも昔のままですが、最近これが売れ始めているそうです。ランドナー等、復活の予感を感じました。
パールイズミ、春の限定品。桜ジャージです。
当店でも現在ご注文受付中！
シマノのチューブレス対応WH-7801-SLと,チューブレスタイヤです。
いよいよ1月末から販売されるとのお話でした。
来週セミナーがあるので、交換作業の内容はそのときに詳しくリリースされることと思いますが、先に勘所を伺ってきました。
結論から言いますと特に特別な方法ではありません。
樹脂製ならタイヤレバーもOKです。
リムサイドにはまったタイヤビード部分を外す時に両側とも落とし込んでいいそうですので、（MTBでは片側ずつ）少しテクニックは必要ですが簡単そうでした。
伝説のエディメルクス
ランスアームストロングの前の伝説は、彼でした。
今でもツールのプレゼンテターに登場し、熱狂的な拍手受ける彼が興したブランドがエディメルクスです。
DEROSAに師事し影響を受けたメーカーは、自転車の本場ベルギーで純粋のイタリアンを感じさせます。
コロンバスSLX
知る人には憧れの名チューブ！SLX。
コルナゴでもそれ以前のSLチューブからSLXになるだけで10万円も価格が上がる高価なチューブです。
そのチューブが今回50セット分出てきたそうで（どこかで聞いたことのあるせりふ）50台限定で作ることが決まりました。
500と520をモルティニカラーで1本ずつ注文してきましたので、価値あるクロモリを手に入れてみたいお客様は、先着順ですのでお早めにご注文ください。
名古屋市内めぐりは、VOL.2へ続く
会場は２階でとても広いスペースです。
さっさと終わらせて、市内観光と考えていたのですが、それドころではなさそうな予感を感じました。
広い会場は各メーカー担当者が商品説明と受注伝票に書き込むの大忙し。
一般向けの自転車ショートは大きく違い、ココは受注のための展示なのです。有名なお店は、ほぼ全て集まっています。
限定製品の防水イエロー生地を使用した輪行袋です。
今回、アズマ産業 オーストリッチの社長にお会いしてきました。
サドルバックの考え方など、なかなか良く考えていて、お客様に満足していただける商品開発など、ロードでの走りをサポートしてくれる商品群には明確なコンセプトがあります。
輪行袋は３０年前の昔から同じ形なので伺いましたところ、大きさなどを時代に合わせて変えてきたそうです。
帆布製のフロントバック、サドルバックも昔のままですが、最近これが売れ始めているそうです。ランドナー等、復活の予感を感じました。
パールイズミ、春の限定品。桜ジャージです。
当店でも現在ご注文受付中！
シマノのチューブレス対応WH-7801-SLと,チューブレスタイヤです。
いよいよ1月末から販売されるとのお話でした。
来週セミナーがあるので、交換作業の内容はそのときに詳しくリリースされることと思いますが、先に勘所を伺ってきました。
結論から言いますと特に特別な方法ではありません。
樹脂製ならタイヤレバーもOKです。
リムサイドにはまったタイヤビード部分を外す時に両側とも落とし込んでいいそうですので、（MTBでは片側ずつ）少しテクニックは必要ですが簡単そうでした。
伝説のエディメルクス
ランスアームストロングの前の伝説は、彼でした。
今でもツールのプレゼンテターに登場し、熱狂的な拍手受ける彼が興したブランドがエディメルクスです。
DEROSAに師事し影響を受けたメーカーは、自転車の本場ベルギーで純粋のイタリアンを感じさせます。
コロンバスSLX
知る人には憧れの名チューブ！SLX。
コルナゴでもそれ以前のSLチューブからSLXになるだけで10万円も価格が上がる高価なチューブです。
そのチューブが今回50セット分出てきたそうで（どこかで聞いたことのあるせりふ）50台限定で作ることが決まりました。
500と520をモルティニカラーで1本ずつ注文してきましたので、価値あるクロモリを手に入れてみたいお客様は、先着順ですのでお早めにご注文ください。
名古屋市内めぐりは、VOL.2へ続く
