毎日500以上のアクセスをいただき、感謝しています。
今までに多くのことを書いてきましたが、まだまだ、考えていること、思いついたことは充分お伝えできていません。
商品情報以外にも、本来のブログのような記述も増やして、ご覧いただいている皆様にお楽しみいただこうと思います。
どうぞ宜しくお付き合いの程、お願い申し上げます。
さて、今晩は、、、
今までに多くのことを書いてきましたが、まだまだ、考えていること、思いついたことは充分お伝えできていません。
商品情報以外にも、本来のブログのような記述も増やして、ご覧いただいている皆様にお楽しみいただこうと思います。
どうぞ宜しくお付き合いの程、お願い申し上げます。
さて、今晩は、、、
いきなり堅いお話から。
SRAM FORCE HCTロードクランクが日の目を見ないうちに生産の中止が決まってしまいました。
昨年来、延び延びになっていた納期が、収められることなく中止になった事は非常に残念です。
そこでカーボンクランクのお話。
最近、LEVELのロードに乗っているときに走行後、膝など脚に違和感を感じていました。なぜでしょう?
私の所有しているロードは、ほぼカーボンクランクを装着しています。
デュラエースの77/78クランクは、使用していないか、はずしたまま重量比較のための分銅になっています。
カンパニョロは、リヤー変速時に小さいスプロケットへ落とすと結構変速ショックがあります。シマノはその点も考慮されているので、少ないと言えます。
一日乗っていると、カンパニョロのレコード、アルミクランクを装着した状態では、カクン、という衝撃をかなり脚に受けるのではないかと推察します。
相当数変速しますので、これは結構堪えます。
と、そこでカーボンクランクです。
衝撃吸収、波長の短い瞬間入力をやわらげてくれる特性がありますので、これの効果が大きいのだと思います。
事実、膝痛の改善を体験されたお客様も多数いらっしゃいます。
そのカーボンクランクですが、生産に伴うパテントを多く所有しているメーカーがあります。
その中で大きなパテントのひとつに、アルミの芯を内包する構造があります。
これは、クランクの軸に細い5アームクランクが存在し、カーボンファイバーの中に収めることで、クランクで最も重要な剛性を確保しています。
クランクを踏むときにペダルがなければモーメントはクランクアームの幅を広くすることで解決できます。
しかし実際はペダルがあり、そのペダルのベアリングは外側に装着されています。
つまり、ペダルを踏んだ力は、片持ち支持梁(キャンチレバー)の形状でクランクをねじる方向に働きます。
従いまして、カーボンクランクのアルミ芯は、非常に重要な構造と言えます。
シマノのフォローテック2はこの点でも理にかなった構造と言えます。
スポークについて、、
車輪を構成するスポークは、従来スタイルや完組みも含め、高速走行を意識するならエアロスポークをお勧めします。
これは30kmを越えたあたりから、スポークの起す乱流が抵抗となって働くためです。
同じエアロでもエッジの薄いエアロ効果の高いもの選ぶといいでしょう。
この点、アルミのスポークは良く見てください。
また等間隔に張ってあるほうが、連続したエアの剥離を促進しますので、有利と言えます。
逆に丸スポークは、ある一定の速度から抵抗が増えていきます。
私が、カーボンホィールに1本300円以上もする高価なSAPIM CX-RAYスポークを使用するのは、こんな理由からです。
なんと0.9mmと言う薄さと強さを兼ね備えた世界最高のスポークは、鍛造で整形される素晴らしいスポークです。
ハブのお話
アメリカンクラッシックと検索すると、リコールやMTBで使ってFrの軸が折れたなどの記述が見受けられます。
このメーカーはアメリカにありますが、生産は台湾の台中市にあります。
私は過去何年かに渡り、数回訪問しています。
そして、組み立て作業も見てきましたので、このハブは熟知しています。
まず、実用では世界最軽量と言える軽さが特徴です。
そして、軽いラチェットが素晴らしいです。
ハブはご存知のように各社がしのぎを削るパーツで、各社に特色があります。
ヒゲスプリングのみがクラッチプレートに接触するだけで、最もラチェットの接触面積の小さいハブが、アメリカンクラッシックなのです。
今日は、修理作業の多い一日でした。
ヘッドベアリングの調整、ハブ調整から始まり、何でこんなことになるんでしょう、と言うような事例まで。
他のお店の作業レベルは良くわかりませんが、車両ですから購入店でマメにチェックしてもらわないと大切なフレームやパーツを破損するほか、思わぬ怪我に繋がります。
不具合は、研ぎ澄ました感性で見つけることが多く、そのためにも自分を良い状態にしています。
ほんのわずかなカタッが、全ての始まりだったりするのです。
組み上げるときには、最善を尽くしてお客様のお使いになる条件を考慮して作業しています。
しかし、本当に大切なのはその後なのです。
LCで組み上げた自転車は、お近くにお立ち寄りの際でも、ぜひ調子を見させてください。
不具合がないと思われても、案外不具合の予兆があるものです。
信頼の置けるショップにめぐり合うこと。
これが、楽しく快適にリーズナブルに楽しむ事ではないでしょうか。
私もそうしてきましたから、、、
明日は東京マラソン!
参加の皆様、どうぞ楽しんできてください。
良いお天気になりますように。
SRAM FORCE HCTロードクランクが日の目を見ないうちに生産の中止が決まってしまいました。
昨年来、延び延びになっていた納期が、収められることなく中止になった事は非常に残念です。
そこでカーボンクランクのお話。
最近、LEVELのロードに乗っているときに走行後、膝など脚に違和感を感じていました。なぜでしょう?
私の所有しているロードは、ほぼカーボンクランクを装着しています。
デュラエースの77/78クランクは、使用していないか、はずしたまま重量比較のための分銅になっています。
カンパニョロは、リヤー変速時に小さいスプロケットへ落とすと結構変速ショックがあります。シマノはその点も考慮されているので、少ないと言えます。
一日乗っていると、カンパニョロのレコード、アルミクランクを装着した状態では、カクン、という衝撃をかなり脚に受けるのではないかと推察します。
相当数変速しますので、これは結構堪えます。
と、そこでカーボンクランクです。
衝撃吸収、波長の短い瞬間入力をやわらげてくれる特性がありますので、これの効果が大きいのだと思います。
事実、膝痛の改善を体験されたお客様も多数いらっしゃいます。
そのカーボンクランクですが、生産に伴うパテントを多く所有しているメーカーがあります。
その中で大きなパテントのひとつに、アルミの芯を内包する構造があります。
これは、クランクの軸に細い5アームクランクが存在し、カーボンファイバーの中に収めることで、クランクで最も重要な剛性を確保しています。
クランクを踏むときにペダルがなければモーメントはクランクアームの幅を広くすることで解決できます。
しかし実際はペダルがあり、そのペダルのベアリングは外側に装着されています。
つまり、ペダルを踏んだ力は、片持ち支持梁(キャンチレバー)の形状でクランクをねじる方向に働きます。
従いまして、カーボンクランクのアルミ芯は、非常に重要な構造と言えます。
シマノのフォローテック2はこの点でも理にかなった構造と言えます。
スポークについて、、
車輪を構成するスポークは、従来スタイルや完組みも含め、高速走行を意識するならエアロスポークをお勧めします。
これは30kmを越えたあたりから、スポークの起す乱流が抵抗となって働くためです。
同じエアロでもエッジの薄いエアロ効果の高いもの選ぶといいでしょう。
この点、アルミのスポークは良く見てください。
また等間隔に張ってあるほうが、連続したエアの剥離を促進しますので、有利と言えます。
逆に丸スポークは、ある一定の速度から抵抗が増えていきます。
私が、カーボンホィールに1本300円以上もする高価なSAPIM CX-RAYスポークを使用するのは、こんな理由からです。
なんと0.9mmと言う薄さと強さを兼ね備えた世界最高のスポークは、鍛造で整形される素晴らしいスポークです。
ハブのお話
アメリカンクラッシックと検索すると、リコールやMTBで使ってFrの軸が折れたなどの記述が見受けられます。
このメーカーはアメリカにありますが、生産は台湾の台中市にあります。
私は過去何年かに渡り、数回訪問しています。
そして、組み立て作業も見てきましたので、このハブは熟知しています。
まず、実用では世界最軽量と言える軽さが特徴です。
そして、軽いラチェットが素晴らしいです。
ハブはご存知のように各社がしのぎを削るパーツで、各社に特色があります。
ヒゲスプリングのみがクラッチプレートに接触するだけで、最もラチェットの接触面積の小さいハブが、アメリカンクラッシックなのです。
今日は、修理作業の多い一日でした。
ヘッドベアリングの調整、ハブ調整から始まり、何でこんなことになるんでしょう、と言うような事例まで。
他のお店の作業レベルは良くわかりませんが、車両ですから購入店でマメにチェックしてもらわないと大切なフレームやパーツを破損するほか、思わぬ怪我に繋がります。
不具合は、研ぎ澄ました感性で見つけることが多く、そのためにも自分を良い状態にしています。
ほんのわずかなカタッが、全ての始まりだったりするのです。
組み上げるときには、最善を尽くしてお客様のお使いになる条件を考慮して作業しています。
しかし、本当に大切なのはその後なのです。
LCで組み上げた自転車は、お近くにお立ち寄りの際でも、ぜひ調子を見させてください。
不具合がないと思われても、案外不具合の予兆があるものです。
信頼の置けるショップにめぐり合うこと。
これが、楽しく快適にリーズナブルに楽しむ事ではないでしょうか。
私もそうしてきましたから、、、
明日は東京マラソン!
参加の皆様、どうぞ楽しんできてください。
良いお天気になりますように。

お伺いしたいのですが・・・