台北ショーに出ていた小径車をご紹介しましょう。
カーボンモノコック フォールディングバイクです。
実は去年も出展されていましたが、試乗して不具合を指摘しておいたのです。
これだけインパクトのある商品ですので、どこかの会社が仕入れると思っていたのですが、まだ日本でのデビューはないようです。
ところで、このフレームは先の不具合(ラッチ部分)のほか昨年より細かい造りこみが進んでいて、市販できる状態と思いました。
これも小径車です。
ウィラーブランドの小径車です。
おそらく最終進化形のストライダです。
パシフィック(太平洋自行車)のリーチです。
同じくパシフィックのバーディ(BD-1)です。
ちなみにBD-1は台湾桃園パシフィックの生産です。
なかなかすっきりしたデザインの小径車でした。
シートステーの上部が、フロントフォークのような形状で折りたたみができます。
リヤーシートステーがカーボンです。
ショックも付けていて、トラクションがかかると心配です。
他にもありますが、とりあえずご紹介させていtだきました。
実は去年も出展されていましたが、試乗して不具合を指摘しておいたのです。
これだけインパクトのある商品ですので、どこかの会社が仕入れると思っていたのですが、まだ日本でのデビューはないようです。
ところで、このフレームは先の不具合(ラッチ部分)のほか昨年より細かい造りこみが進んでいて、市販できる状態と思いました。
これも小径車です。
ウィラーブランドの小径車です。
おそらく最終進化形のストライダです。
パシフィック(太平洋自行車)のリーチです。
同じくパシフィックのバーディ(BD-1)です。
ちなみにBD-1は台湾桃園パシフィックの生産です。
なかなかすっきりしたデザインの小径車でした。
シートステーの上部が、フロントフォークのような形状で折りたたみができます。
リヤーシートステーがカーボンです。
ショックも付けていて、トラクションがかかると心配です。
他にもありますが、とりあえずご紹介させていtだきました。