29f9b5d7.jpg新城幸也選手のステージ優勝で幕を閉じたTOJ。
日比谷公園には多くのファンがお気に入りの選手からサインと画像のサービスを受け、大満足でした。

画像はsuzukiカメラマンご提供
お店の前に集合し、京葉道路、江戸通り、日本橋、銀座を経由し日比谷公園へ。
整然とカッコよく集団で走り、スポーツサイクルをアピールします。
銀座4丁目を右折するときは、多くの視線を感じました。

日比谷公園に到着したときは、福島康司選手がファンにサービスしているところで、早速皆さん記念撮影。



fukushimak





小室選手のテントへ先に向い、これまでのレース展開と、サイクルコンピューターの修理などをいたしました。



小室選手と





今日は、どのような走りをしてくれるのでしょうか。
期待が膨らみます。

その後、各チームのエース選手、機材のご紹介をさせていただき、エキップアサダの福島晋一選手、宮澤選手、新城選手とご挨拶。
アンカーチームの田代選手ともツーショット画像を失礼。


ファンと



その後、レースのスタートを見送って、大井埠頭へ観戦に行くグループと、戻るグループに分かれて解散としました。

サイクルロードレースに興味のない方も、多くいらっしゃると思います。
都心の日比谷公園をスタートにしても、結果を掲載している新聞は朝日新聞ぐらいでほとんど掲載されません。
サイクルスポーツの環境を向上させる意味でも、この日本最大のレースイベントは貴重であり、応援したいと思っています。
多くのスタッフ、関係者、参加選手に敬意を表し、ステージ優勝した新城選手には最大の賛辞を贈りたいと思います。