dfaf58a7.jpg今日は子供のころからの夢を実現するため、川口の東叡社へ行ってきました。
TOEI。
ニューサイクリング、ダニエルルブール、42B、サンプレックス、ユーレー、JOS。
こんな語句に反応される世代は、お幾つぐらいになりますでしょうか。
そんな私は、高校生時分から社会人になったころまで、常に念頭にあり憧れであったのがTOEIです。
ハンドメイドバイシクルフェアでも、最高の自転車を、以前ご紹介いたしました。

今日は、お客様のご注文の確定を伝えるためと、店頭に置くランドナー一台のオーダーに行ってきました。
自分のロードや、スポルティーフのスケルトンは、記憶し把握しているのですが、最後に横浜のシマダさんでフレームをオーダーし、自分で組んだZUNOWから、30年近く経ちますから、ランドナーのスケルトンは、ほぼフレームサイズのみお任せの状態です。
細部をお伝えし、カラーを決め、決定するまでの時間は、早いこと早いこと。
なぜかって言えば、TOEIのオーダーですから、TOEI流にしなければTOEIではなくなることと、憧れていたTOEIですから、TOEIそのものにしたかっただけです。
30分もかからず、オーダーが決まるのは、職人のスキルと、もう長い伝統が土台にあるからに他なりません。

そして、最後に保留したヘッドパーツをBSCかフレンチか。
ヘッドパーツは何に?

わずかな宿題を残し、暮れかかった川口の街を後にしました。
秋頃完成でしょうか。
巻きでお願いしてきましたけど、落ち葉を踏む音を聞きに行くのが、最初の走りになりそうです。