今日の休日は、赤坂にある自転車会館で開催されました、シマノテクニカルセミナーへ行ってきました。

電車を、降り過ごしちょっと遅刻。
普段乗らないからと言う言い訳は、恥ずかしいですね。
5分前主義で、もっと早く到着する時間に出たんですけど。

内容は、通り一遍のもののようでしたが、随所に聞き逃せないお話を伺い、とても充実したセミナーでした。

tn_IMG_1763


講義には、500名近く集まっていたでしょうか。
大阪、1日。東京2日。福岡1日 計4日間に、ほとんどのスポーツ車を扱う自転車店が受講すると思われます。

tn_IMG_1762


ギアーテーブルの図です。
トリプルクランク、コンパクトクランクの歯数を、ケイデンス90で設定したときの速度表です。
こんな表を使って説明してくれているのは、シマノの黒川氏。

セミナーは、この黒川氏の講義で進行します。
MTBは15mmのアクスル規格、Newディオーレ、その、クロスバイクコンポーネント等、新製品の特徴、整備、パーツチョイス等です。
特に、BBのスペーサーを積む組み合わせに、時間を割いていました。

ロードは、互換性に重点を置いていました。
特に、最近ご要望の多い旧車のレストアで、必要になってくるスクエアーBBの現行品での対応です。
Di2についても、色々とお話がありましたが、興味深かったのが、発売以来メカトラブルが一件もないということです。
作業上の、接続ミスなどで、動作不良の問い合わせはあるそうですが、部品のトラブルがないというのは、さすがです。
実際、私が使っているものも、セッティング以来充電も初期充電のみ。
全く問題なく使用できています。

ここで、ちょっと質問してきた内容をご紹介いたします。
この、Di2ですが、プロトタイプと、タッチに差があるのです。
結構押し込まないと動作しないと、良い方法はありませんかと?
アンサーは、分解してスプリングを弱くしてあげるといいそうです。
実は、ヨーロッパによくある石畳の道で、誤作動することがあったために、スプリングを強くしたそうです。
これは、早速改良してみたいと思います。

もうひとつ。
Newアルテグラの、6700シリーズについてです。
色々な仕様を見ていくと、従来アルテグラのレバーST-6600シリーズから、レバーだけをST-6700に交換することが可能ということに気が付きました。
黒川氏に直接確認しましたところ、ブレーキの引きが85%になることと、ひき代が少なくなること。5600シリーズのFDが使えないことになっていますが、完璧でなくても使える事等を確認の上、交換はレバーだけで可能だそうです。
要するに、105は、アルテグラ、アルテグラSLで、レバーだけを新しいST-6700に交換できるのです。
シフトワイヤーを、ハンドルテープに巻きこむこの新しいレバーは、スタイルを一新するので、お勧めのカスタマイズですね。

さらに情報をひとつ、、
昨年途中から、105のSTIレバーST-5600シリーズに、5601が加わっているそうです。
これは私も気が付いていました。
5601は、105グレードですが、フロントダブル専用レバーなのです。
従来の5600が、ダブル、トリプル共用でしたから、上級モデルに比べ、どうしてもシフトのフィーリングが今一つでした。
レバーのゴムブーツをめくると、型番が書いてありますので、左側のレバーをめくって、確認してみてください。
最近のものは、ほとんど5601になっていると思います。

持っていったカメラを、そのまま帰るのはつまらないので、丸ノ内線、四谷駅ホームで、しばし撮影。
四谷3丁目で下車して我楽多屋へ。
コンタックスのケースと、ハッセルのノブメーターを格安で見つけて、Get。
高級品はあまりありませんが、珍しいキャノネット等のフードや、アクセサリーが激安で充実しています。
さらにジャンクは、さらに沢山ありました。

その後は、曙橋から船堀に戻り、病院に検査結果を聞きに。
少し、中性脂肪が高めに出ていますとのことでした。
親からの遺伝とはいえ、このままでは良くないので、毎週の走行会のほか、週中にローラーで脂肪燃焼することにいたします。
ラーメン、蕎麦うどんは、しばらくお預けです。

来週も、また出張ですが、引き続き頑張ります。