cfd02286.jpgこの暑い中、走るのも良いのですけど、部屋の中でクーラーを効かせてローラーでトレーニングするのは、いかがでしょう。
レースや、ヒルクライムイベントの前には、欠かせないウォーミングアップにも、ローラー台は、必需品です。
そのローラー台にもいろいろな製品がありますが、実走感はもちろんのこと、静粛性は、集合住宅等で絶対に確保したい要件です。
その両方の条件を満たす製品は、以外にないのがこの手の製品。
高周波音、唸り音で閉口してしまう製品が多い中、箕浦のVFS150 は、高い静粛性と、フルードとマグネットを贅沢に採用し、コントローラーを必要としない可変負荷で、効率のよいトレーニングを可能とするモデルです。
そのVFS150は、誠に残念ですが、生産コストの高騰などから生産が終わってしまいました。
そのVFS150の残っていたユニット本体に、クイック式ハブクランプを採用した新型フレームを特別に組み合わせました。
この組み合わせは、ライトサイクルのみの販売になります。

当店販売価格 25,000円(税込)

負荷調整は、セットしたBikeの変速機で実走同様変化する事が出来ます。
登坂時の負荷を覚えていれば、その負荷を体感し続けることで、山に行かなくても登坂能力をアップする事もできます。
心拍計を併用して、効率の良いトレーニングを始めて見てください。