ブリヂストン アンカー 2011新車発表会へ、行ってきました。
他メーカーとの大きな違いは、マスプロメーカーでありながら、埼玉県の上尾工場で一台一台、塗装し組み立て、製品検査後出荷される事にあります。
その高い信頼性が、ブリヂストンです。

まず、クロモリフレームのRNC7から御紹介いたしましょう。
Neo-Cotクロモリプロフェッショナルチューブ。
最適形状理論により、絶妙な剛性バランス、しなやかさをお楽しみいただける、ブリヂストン、伝統のモデルです。
価格は240,000円 (当店価格 204,000円)
今年、クロモリフォークになりましたが、2011モデルでは、御要望の多かったカーボンフォークを選択することも可能になりました。
構成パーツは、105のシルバーを新たに採用しています。
追記:各モデルとも11月14日までの早期ご予約キャンペーンといたしまして、通常値引15%と、さらに、箕浦製DURAケージ(ボトルケージ)または、ブリヂストン製スペアーチューブをプレゼントさせていただきます。


RNC3 EXは、オーロラピンクと言う新しいカラーと、クリスタルブラックの2色展開になります。カタログ価格 130,000円 (当店価格 110,500円)
このモデル、ティアグラモデルが無くなり、代わりに105採用モデルが出来ました。
RNC3 Equipe 185,000円 (当店価格 157,250円)
このクラスでフル105採用のクロモリロードバイクでは、リーズナブルな価格になっていると思います。
こちらは、RNC3 EX同様のレーシングカラーと、32色から選べるオーダーカラーが可能です。

このモデルはRCS5のNew105採用、限定車です。
とても美しくも迫力のあるモデルと思います。
長い間、多くのライダーに愛されてきたRA5。
その進化モデルRA6は、フォークベアリングの大口径化、チューブ形状の変化で、よりレース志向の強いモデルとして新登場です。



レース志向を強く鮮明にしたことで、新たに追加されたモデルがRFA5。
RA6をパフォーマンス向きにした事により、もう一車種追加できるスペースが生まれ誕生したのがRFA5になります。
コンフォートバイクと言う位置づけで、ロングライドを快適にする秘密が多く隠されたモデルです。
アルミフレームなのに、快適さはRFX8並みにと言うコンセプトで勧められた開発は、あえてチェーンステーを細身にする等、トップチューブ、ダウンチューブに美しさを漂わせるカーブを持たせることで、それを実現した夢のようなロードバイクです。






カーボンバックフレームのRCS5もRCS6に進化。
特に、バックカーボンシートステーが、UD(ユニディレクショナル)カーボン仕上げになり、印象が変わりました。

RHM9シリーズは、標準取り付けペダルが新しいカーボン採用のDURA ACE 7900に変わり、より軽量化になります。

フラッグシップ、RMZ。

RMZには、電動シフト シマノDi2のハーネス内蔵モデルも新たにリリースされます。



続きはまた。
他メーカーとの大きな違いは、マスプロメーカーでありながら、埼玉県の上尾工場で一台一台、塗装し組み立て、製品検査後出荷される事にあります。
その高い信頼性が、ブリヂストンです。

まず、クロモリフレームのRNC7から御紹介いたしましょう。
Neo-Cotクロモリプロフェッショナルチューブ。
最適形状理論により、絶妙な剛性バランス、しなやかさをお楽しみいただける、ブリヂストン、伝統のモデルです。
価格は240,000円 (当店価格 204,000円)
今年、クロモリフォークになりましたが、2011モデルでは、御要望の多かったカーボンフォークを選択することも可能になりました。
構成パーツは、105のシルバーを新たに採用しています。
追記:各モデルとも11月14日までの早期ご予約キャンペーンといたしまして、通常値引15%と、さらに、箕浦製DURAケージ(ボトルケージ)または、ブリヂストン製スペアーチューブをプレゼントさせていただきます。



RNC3 EXは、オーロラピンクと言う新しいカラーと、クリスタルブラックの2色展開になります。カタログ価格 130,000円 (当店価格 110,500円)
このモデル、ティアグラモデルが無くなり、代わりに105採用モデルが出来ました。
RNC3 Equipe 185,000円 (当店価格 157,250円)
このクラスでフル105採用のクロモリロードバイクでは、リーズナブルな価格になっていると思います。
こちらは、RNC3 EX同様のレーシングカラーと、32色から選べるオーダーカラーが可能です。

このモデルはRCS5のNew105採用、限定車です。
とても美しくも迫力のあるモデルと思います。
長い間、多くのライダーに愛されてきたRA5。
その進化モデルRA6は、フォークベアリングの大口径化、チューブ形状の変化で、よりレース志向の強いモデルとして新登場です。



レース志向を強く鮮明にしたことで、新たに追加されたモデルがRFA5。
RA6をパフォーマンス向きにした事により、もう一車種追加できるスペースが生まれ誕生したのがRFA5になります。
コンフォートバイクと言う位置づけで、ロングライドを快適にする秘密が多く隠されたモデルです。
アルミフレームなのに、快適さはRFX8並みにと言うコンセプトで勧められた開発は、あえてチェーンステーを細身にする等、トップチューブ、ダウンチューブに美しさを漂わせるカーブを持たせることで、それを実現した夢のようなロードバイクです。






カーボンバックフレームのRCS5もRCS6に進化。
特に、バックカーボンシートステーが、UD(ユニディレクショナル)カーボン仕上げになり、印象が変わりました。

RHM9シリーズは、標準取り付けペダルが新しいカーボン採用のDURA ACE 7900に変わり、より軽量化になります。

フラッグシップ、RMZ。

RMZには、電動シフト シマノDi2のハーネス内蔵モデルも新たにリリースされます。



続きはまた。