ホノルルへの参加を決めてから、色々な準備がありました。
JAL HIS等、各種ツアーに参加するのもその方法ですが、やはり自由に行動したいと考えるのは、自然な流れでしょう。
来年参加してみたいとお考えの皆様にも参考になるよう、順序立ててここに記しておきます。

JAL HIS等、各種ツアーに参加するのもその方法ですが、やはり自由に行動したいと考えるのは、自然な流れでしょう。
来年参加してみたいとお考えの皆様にも参考になるよう、順序立ててここに記しておきます。
まず最初は、航空券の確保です。
早ければ早いほど、良い条件のチケットはありますが、ここでご注意。
JALのチケットなら自転車を一台追加する手荷物運賃が無料と言う事です。
実質、重くて大きな自転車の箱(リカンベント、タンデムなどはお問い合わせください)を持ち込んでも、その他に滞在に必要なだけの荷物を持って行く事が出来ます。
私の装備は、
TNIハードケース その中にロードバイク、着替え、走る時の装備一式(サイクルウェアー、ヘルメット、シューズ等)
キャスター付き旅行バック 着替え、洗面用具(シェーバー)PCとデジカメ充電器、その他液体類、レンズ
ドイター製リックサック ラップトップコンピューター、ノイズキャンセリングヘッドフォン、カメラ2台、機内用スリッパ、書籍等
ちなみにハードケースとその中身だけで24kgでした。
これだけの装備を、オーバーチャージなしで乗せられるのは、JALだけです。
他社は、たとえばノースウェストの3年前は、規定重量23kgに抑えたのですが、自転車と言うだけで当時のレートで片道18,000円。往復36,000円徴収されました。
なお詳細は変わると思いますので、事前に各航空会社へ問い合わせてください)
この事を考えますと、JAL指定の航空券を取得するのが賢明と言えます。
JALは、航空券を購入する際に、ホノルルセンチュリーライドの参加と自転車を持って行く事の旨を伝えておきます。
航空券の発券は、HIS等、どこでもいいと思います。
次に航空券の確保がすんだら、ホテルの予約です。
ホテル予約サイトが各社ありますので、交通の便、価格等を調べて、最適なホテルを選ぶと良いと思います。
ちなみに、今回のホテルはスタンダードクラスにもかかわらず、1人なのに4台のベッドがあったりと、部屋の広さは自転車を置いて箱も置いても、充分過ぎる広さでした。
ただし、冷蔵庫からゴキブリの小さいのが出てきたり、少し大きいのがバスタブを歩き回っていたりと、気になる人には勧められません。
ホテルはワイキキの外れのGATEWAY HOTELです。
同じ階にプールがあり、マッサージルームもあって、私はこのホテルが気に入りました。
以下、ホテルとのやり取りです。
空港に着いてから、ホテルまで大きな荷物を持って途方に暮れるのは、かっこよくないでしょ。
***********************************************
高橋様
お世話様です。
お問い合わせの件に関しては、以下をご参照下さい。
ご到着便のシャトルバスはご予約不要です。個人用出口をでますと、黄色の洋服を着た女性が“シャトル”と叫んでいます。その女性の誘導により中間分離点のシャトル乗車場(Airport Shuttleという看板があります)からご乗車下さい。乗車券は、片道(One Way)又は往復(Round Trip)になります。片道お一人様$9、往復お一人様$15です。お支払いは現金のみとなっております。
ご帰国便のシャトルは、ご予約が必要です。私の方でご予約を致しますので、ご利用になる航空会社、便名、ご出発時間、ご利用人数をお知らせ下さい。但し、往復シャトルご乗車券を購入予定の場合、ご帰国便のシャトルのご予約の際に、ご乗車券の番号が必要となります。よってご予約はチェックインの際に私又はフロントデスクスタッフがご予約のお手伝いを致します。ご帰国便のシャトルバスのお迎え時間は、出発時間の約3時間前となります。
また何がご質問などが御座いましたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
それでは、高橋様のご来館心よりお待ちしております。
彩ウィルズ
Waikiki Gateway Hotel
Tel: (808) 942-6014
Fax: (808) 949-7744
Email: ykato@waikikigateway.com
From: LIGHT CYCLE Takahashi [mailto:takahashilight-cycle.com]
Sent: Sunday, September 12, 2010 4:53 AM
To: Yuko Kato
Subject: ピックアップのお願い
ワイキキゲートホテル ご担当者各位
はじめまして。
9月24日から宿泊します、高橋正和と申します。
私たちは、6人で申し込みましたが、5名になりました。
1人減りましたが、部屋の予約はそのままで、お願いいたします。
ところで、表題のとおり、空港からのピックアップと、空港まで送っていただきたくお願いしたいと思います。
私たちは、ホノルルセンチュリーライドへ参加するために行きますので、自転車を各自一台ずつ持っています。
合計5台ですが、それは段ボールの箱、またはハードケースに収納されています。
どうか、積載できる車で、迎えに来てくれるように手配をお願いいたします。
費用は、別にお支払いいたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
宿泊する事を楽しみにしています。
高橋 正和
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次は、大会のエントリーです。
HBL このホームページから、ACTIVE.comより申し込むか、FAXで申請して、クレジットカード番号をFAXして申し込みます。
大会の記念シャツのサイズが、要注意で、1サイズ小さいく書きましょう。
HBLの女性スタッフ、Gailさんとは、こんなやり取りでした。
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From: Gail Lum [mailto:gailhbl.org]
Sent: Tuesday, August 31, 2010 5:23 AM
To: takahashilight-cycle.com
Subject: 2010 Honolulu Century Ride Registration
Aloha, Masakazu-san:
Thank you very much for faxing your and your team’s registration forms. I noticed you circled “cash” as payment. Just to let you know, ride fee and pre-ordered items need to be paid in advance. You can fax a credit card info – do not email it.
Mahalo!
Gail Lum
Administrative Assistant
Hawaii Bicycling League
Phone 808.735.5756
Fax 808.735.7989
www.hbl.org
Aloha, Masakazu-san:
Yes, we received your fax – thank you very much! Will process your card in a few days.
Mahalo,
Gail
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こうして、現地の皆様のお世話になり、無事参加できる事になりました。
後は出発を待つばかりですが、自転車を梱包する箱が必要です。
当店は自転車店で、毎日のように自転車の段ボールを捨てていますが、安全に飛行機に乗せて運ぶには、大きさと幅が足りません。
一般車の箱なら行けそうなのですが、残念ながら一般車の販売はごく限られています。
そこで利用していただいたのが、Kabutoの輪行函
これなら安全に、最小限の分解で誰でも運ぶ事が出来ます。
軽いので、他航空会社へ預けるなら20kg範囲に入れて運ぶこともできるはずです。
出発当日。
仕事を切り上げてからと思っていたら、以外にお客様が多く遅れてしまいました。
都バスに、少々迷惑な大きさですが、自宅近くから新小岩までバスで行きます。
エアポート成田は、約一時間おき。
タッチの差で間に合わず、船橋乗り換えで京成特急を利用しましたが、通路をゴロゴロ、混んでいて座れない等、わずかの差が大きな差でした。
ちなみに乗り逃がした快速のグリーン車には、同行の野島さんが座っていたそうです。
第二ターミナルで集合。
事前に送っておいた荷物を受け取る人は、荷物預かりのカウンターへ。
受け取ってチェックインですが、JALは72時間前からチェックイン、座席指定が可能なので、全員それぞれ実行していてくれました。
センチュリーライドの受け付けカウンターが別に用意され、荷物を預けるのは他旅客と別になっています。
ロビーは、アンカーツアーも一緒で、すごい数の自転車を収納した箱だらけ。
飛行機は、これで飛ぶのか心配になりますね。
すんなり、預けて機内へ。
と言う訳にはいかず、X線を通せない大きさのものは、係員が箱を開けて全てのものをチェックします。
そこで、チェーンルブ(オイルではない)のプロトタイプが指摘され、結果は帰国まで預かっていただく事になりました。
可燃性ではなく、化粧品と同じに預け荷物へ入れれば良いのかと、安易に考えていました。
7時間弱の飛行は順調。
座席指定で、2階席の一番後ろを選択。
マルチビジョンで、映画2本を観てうたた寝して、2度の食事を摂り、ホノルルへ。
現地早朝に着くJO076のフライトは、快適でした。
2階席は、1階よりもシートピッチが広く取られ、窓側にはロッカーも付属、リクライニングも後ろが広く開いているので問題なしという好条件の席でした。
ホノルル到着です。
無事自転車を受け取り、流れに乗って出てしまったところは団体用出口。
反対に行かなければならなかったのを、間違えました。
外を回り、シャトルと書いた黄色いシャツのおばさんに、バスを教えてもらい待つ事10分程度で、巨大なバスが到着。
すんなりお腹に自転車たちはおさまって、ホテルの前まで運んでくれました。
往復15$ 自転車チャージ1回25$ です。
ホテルでは、15時チェックイン。事前チェックインは40$とのことで、大きな荷物を預けて街へ行く事に。
JCBカードを持っている人は、ワイキキトロリーのピンクラインが乗り放題。
そうでない人は、1回2$です。
歩いて、ビーチへ。
食事をしたり、両替をしたりで15時を待ちます。

ホテルに戻りチェックイン後、自転車を組み立て、BIKEショップへ、慣らし運転。
慣れない右側通行に、早く慣れて置くのも必要な事です。

カピオラニ公園を左に行った奥にある自転車店では、補給食、炭酸ガスカートリッジを買いました。
>
ホテルに戻り、皆でワイキキの夕方を散歩しに。
思い思いに食事をとり、明日の予定を確認してお休みです。
私は千田さんと、ロブスターをいただきました。


続く
早ければ早いほど、良い条件のチケットはありますが、ここでご注意。
JALのチケットなら自転車を一台追加する手荷物運賃が無料と言う事です。
実質、重くて大きな自転車の箱(リカンベント、タンデムなどはお問い合わせください)を持ち込んでも、その他に滞在に必要なだけの荷物を持って行く事が出来ます。
私の装備は、
TNIハードケース その中にロードバイク、着替え、走る時の装備一式(サイクルウェアー、ヘルメット、シューズ等)
キャスター付き旅行バック 着替え、洗面用具(シェーバー)PCとデジカメ充電器、その他液体類、レンズ
ドイター製リックサック ラップトップコンピューター、ノイズキャンセリングヘッドフォン、カメラ2台、機内用スリッパ、書籍等
ちなみにハードケースとその中身だけで24kgでした。
これだけの装備を、オーバーチャージなしで乗せられるのは、JALだけです。
他社は、たとえばノースウェストの3年前は、規定重量23kgに抑えたのですが、自転車と言うだけで当時のレートで片道18,000円。往復36,000円徴収されました。
なお詳細は変わると思いますので、事前に各航空会社へ問い合わせてください)
この事を考えますと、JAL指定の航空券を取得するのが賢明と言えます。
JALは、航空券を購入する際に、ホノルルセンチュリーライドの参加と自転車を持って行く事の旨を伝えておきます。
航空券の発券は、HIS等、どこでもいいと思います。
次に航空券の確保がすんだら、ホテルの予約です。
ホテル予約サイトが各社ありますので、交通の便、価格等を調べて、最適なホテルを選ぶと良いと思います。
ちなみに、今回のホテルはスタンダードクラスにもかかわらず、1人なのに4台のベッドがあったりと、部屋の広さは自転車を置いて箱も置いても、充分過ぎる広さでした。
ただし、冷蔵庫からゴキブリの小さいのが出てきたり、少し大きいのがバスタブを歩き回っていたりと、気になる人には勧められません。
ホテルはワイキキの外れのGATEWAY HOTELです。
同じ階にプールがあり、マッサージルームもあって、私はこのホテルが気に入りました。
以下、ホテルとのやり取りです。
空港に着いてから、ホテルまで大きな荷物を持って途方に暮れるのは、かっこよくないでしょ。
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高橋様
お世話様です。
お問い合わせの件に関しては、以下をご参照下さい。
ご到着便のシャトルバスはご予約不要です。個人用出口をでますと、黄色の洋服を着た女性が“シャトル”と叫んでいます。その女性の誘導により中間分離点のシャトル乗車場(Airport Shuttleという看板があります)からご乗車下さい。乗車券は、片道(One Way)又は往復(Round Trip)になります。片道お一人様$9、往復お一人様$15です。お支払いは現金のみとなっております。
ご帰国便のシャトルは、ご予約が必要です。私の方でご予約を致しますので、ご利用になる航空会社、便名、ご出発時間、ご利用人数をお知らせ下さい。但し、往復シャトルご乗車券を購入予定の場合、ご帰国便のシャトルのご予約の際に、ご乗車券の番号が必要となります。よってご予約はチェックインの際に私又はフロントデスクスタッフがご予約のお手伝いを致します。ご帰国便のシャトルバスのお迎え時間は、出発時間の約3時間前となります。
また何がご質問などが御座いましたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
それでは、高橋様のご来館心よりお待ちしております。
彩ウィルズ
Waikiki Gateway Hotel
Tel: (808) 942-6014
Fax: (808) 949-7744
Email: ykato@waikikigateway.com
From: LIGHT CYCLE Takahashi [mailto:takahashilight-cycle.com]
Sent: Sunday, September 12, 2010 4:53 AM
To: Yuko Kato
Subject: ピックアップのお願い
ワイキキゲートホテル ご担当者各位
はじめまして。
9月24日から宿泊します、高橋正和と申します。
私たちは、6人で申し込みましたが、5名になりました。
1人減りましたが、部屋の予約はそのままで、お願いいたします。
ところで、表題のとおり、空港からのピックアップと、空港まで送っていただきたくお願いしたいと思います。
私たちは、ホノルルセンチュリーライドへ参加するために行きますので、自転車を各自一台ずつ持っています。
合計5台ですが、それは段ボールの箱、またはハードケースに収納されています。
どうか、積載できる車で、迎えに来てくれるように手配をお願いいたします。
費用は、別にお支払いいたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
宿泊する事を楽しみにしています。
高橋 正和
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次は、大会のエントリーです。
HBL このホームページから、ACTIVE.comより申し込むか、FAXで申請して、クレジットカード番号をFAXして申し込みます。
大会の記念シャツのサイズが、要注意で、1サイズ小さいく書きましょう。
HBLの女性スタッフ、Gailさんとは、こんなやり取りでした。
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From: Gail Lum [mailto:gailhbl.org]
Sent: Tuesday, August 31, 2010 5:23 AM
To: takahashilight-cycle.com
Subject: 2010 Honolulu Century Ride Registration
Aloha, Masakazu-san:
Thank you very much for faxing your and your team’s registration forms. I noticed you circled “cash” as payment. Just to let you know, ride fee and pre-ordered items need to be paid in advance. You can fax a credit card info – do not email it.
Mahalo!
Gail Lum
Administrative Assistant
Hawaii Bicycling League
Phone 808.735.5756
Fax 808.735.7989
www.hbl.org
Aloha, Masakazu-san:
Yes, we received your fax – thank you very much! Will process your card in a few days.
Mahalo,
Gail
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こうして、現地の皆様のお世話になり、無事参加できる事になりました。
後は出発を待つばかりですが、自転車を梱包する箱が必要です。
当店は自転車店で、毎日のように自転車の段ボールを捨てていますが、安全に飛行機に乗せて運ぶには、大きさと幅が足りません。
一般車の箱なら行けそうなのですが、残念ながら一般車の販売はごく限られています。
そこで利用していただいたのが、Kabutoの輪行函
これなら安全に、最小限の分解で誰でも運ぶ事が出来ます。
軽いので、他航空会社へ預けるなら20kg範囲に入れて運ぶこともできるはずです。
出発当日。
仕事を切り上げてからと思っていたら、以外にお客様が多く遅れてしまいました。
都バスに、少々迷惑な大きさですが、自宅近くから新小岩までバスで行きます。
エアポート成田は、約一時間おき。
タッチの差で間に合わず、船橋乗り換えで京成特急を利用しましたが、通路をゴロゴロ、混んでいて座れない等、わずかの差が大きな差でした。
ちなみに乗り逃がした快速のグリーン車には、同行の野島さんが座っていたそうです。
第二ターミナルで集合。
事前に送っておいた荷物を受け取る人は、荷物預かりのカウンターへ。
受け取ってチェックインですが、JALは72時間前からチェックイン、座席指定が可能なので、全員それぞれ実行していてくれました。
センチュリーライドの受け付けカウンターが別に用意され、荷物を預けるのは他旅客と別になっています。
ロビーは、アンカーツアーも一緒で、すごい数の自転車を収納した箱だらけ。
飛行機は、これで飛ぶのか心配になりますね。
すんなり、預けて機内へ。
と言う訳にはいかず、X線を通せない大きさのものは、係員が箱を開けて全てのものをチェックします。
そこで、チェーンルブ(オイルではない)のプロトタイプが指摘され、結果は帰国まで預かっていただく事になりました。
可燃性ではなく、化粧品と同じに預け荷物へ入れれば良いのかと、安易に考えていました。
7時間弱の飛行は順調。
座席指定で、2階席の一番後ろを選択。
マルチビジョンで、映画2本を観てうたた寝して、2度の食事を摂り、ホノルルへ。
現地早朝に着くJO076のフライトは、快適でした。
2階席は、1階よりもシートピッチが広く取られ、窓側にはロッカーも付属、リクライニングも後ろが広く開いているので問題なしという好条件の席でした。
ホノルル到着です。
無事自転車を受け取り、流れに乗って出てしまったところは団体用出口。
反対に行かなければならなかったのを、間違えました。
外を回り、シャトルと書いた黄色いシャツのおばさんに、バスを教えてもらい待つ事10分程度で、巨大なバスが到着。
すんなりお腹に自転車たちはおさまって、ホテルの前まで運んでくれました。
往復15$ 自転車チャージ1回25$ です。
ホテルでは、15時チェックイン。事前チェックインは40$とのことで、大きな荷物を預けて街へ行く事に。
JCBカードを持っている人は、ワイキキトロリーのピンクラインが乗り放題。
そうでない人は、1回2$です。
歩いて、ビーチへ。
食事をしたり、両替をしたりで15時を待ちます。
ホテルに戻りチェックイン後、自転車を組み立て、BIKEショップへ、慣らし運転。
慣れない右側通行に、早く慣れて置くのも必要な事です。
カピオラニ公園を左に行った奥にある自転車店では、補給食、炭酸ガスカートリッジを買いました。
>
ホテルに戻り、皆でワイキキの夕方を散歩しに。
思い思いに食事をとり、明日の予定を確認してお休みです。
私は千田さんと、ロブスターをいただきました。
続く
