展示会はまだまだ続きます。
間もなく開催されるサイクルモードへ出展しない輸入業者、ダイナソア。
ちょっと見てもらっただけでは、理解してもらえないからという考えから、試乗車の貸し出しなどを通して、扱いブランドが気になるユーザーへ積極的にフォローしてくれる業者でもあります。
憧れる高級ブランドを数多く取りそろえたダイナソアの、今回の展示会では、前年大きく価格を下げてチャレンジしてきたとお伝えした価格を、さらにほぼすべての商品で下げてより身近な存在になってきました。
トピックスとしては、

間もなく開催されるサイクルモードへ出展しない輸入業者、ダイナソア。
ちょっと見てもらっただけでは、理解してもらえないからという考えから、試乗車の貸し出しなどを通して、扱いブランドが気になるユーザーへ積極的にフォローしてくれる業者でもあります。
憧れる高級ブランドを数多く取りそろえたダイナソアの、今回の展示会では、前年大きく価格を下げてチャレンジしてきたとお伝えした価格を、さらにほぼすべての商品で下げてより身近な存在になってきました。
トピックスとしては、

イタリーの伝統的なジオメトリーを今に伝えるカレラが、一機に近づいてきました。特にフィブラ2は1Kカーボンと言う超高価な素材を表層に使いながら、231,000円という信じられないフレーム価格で登場しました。
試乗させていただいたフィーリングも、楽しい走りをすぐに実感できるコントロール性に優れ、快適なフレームで、トップチューブからダウンチューブへつながるアーチ形状は、驚きをもって多くの愛好家に迎えられることでしょう。

他にISPシートポストを採用して168,000円という驚異的な価格のヴェレーノ。

画像は用意できませんでしたが、126,000円のフルカーボンフレーム、ニトロ。
特にニトロは12Kカーボン仕上げの信じられないスペックを誇ります。
充分な剛性、スタビリティは、価格帯やクラスを越えて、多くにライダーを満足させる性能と感じました。
ヴェローチェ、61,230円
カムシンホィール 20,090円
ハンドルバー ステム バーテープ サドル シートポスト タイヤ リムテープ チューブ等をお選びいただければ完成で、概ね23万円程度でイタリーのカーボンロードバイクが完成します。
Timeは、価格以外は小変更です。
トップモデルのRXRにはSが付き、RXRS アルティウムとなりました。
変更点は、トップチューブと、ダウンチューブがより強化されたとのことです。
フレーム単体は概ね1kg。
特に軽量フレームではありませんが、スーパーレコードにBORA1で組んで6.3kgのスペックは充分でしょう。



インスティンクトシリーズは、価格とカラーの変更です。

VXRSワールドスター、バイブレーザーは惜しまれつつカタログから消えて行きました。
Timeの輝かしい戦績、伝統を伝える貴重なロードフレームだっただけに、復活を希望します。
根強い人気を続けるRXシリーズペダル。
Iclickが登場しても、このモデルをご希望されるお客様がいらっしゃいます。
カーボンシリーズを始め、まだ継続されますので、ご希望のお客様は御予約、ご用命ください。
シューズも、25,000円台でカーボンソールを採用するアルティメイトシリーズ。
これも、ライトサイクルは主に扱っていきます。

ガエルネシューズは、日本人向けの木型を採用した数少ない輸入モデルで、価格も下がってきましたので、エントリーモデルを中心に、今後これをロードシューズの主軸にしていきたいと考えています。


ユッチンソンから、画像はありませんが、650Bが復活しました。
これも注文してきましたので、ランドナーファンの方は、どうぞ入荷をお楽しみに。
チューブレスタイヤ用、補修キット、タイヤレバー等を注文してきました。
サンマルコも、ビンテージシリーズに新しい茶革のモデルと、ピンホールを全面に開けたモデルを追加しました。

ORBEAは、噂のニューモデルオルカ。ゴールドとシルバーの2シリーズ展開になりました。
特にゴールド 441,000円に対して シルバーは325,500円という価格で、違いは軽さと剛性のみです。

TT,トライアスロンモデル オルドゥは、ゴールドの378,000円も驚く価格ですが、シルバーとして278,000円という価格でご用意しています。
旧型に比べ40%の空気抵抗削減は、直接タイム短縮に結びつくことでしょう。
最も人気のモデル、アクア。
カラーがシャープなラインに変わりました。
コンポーネントにより、選択できるカラーに違いがございます。


その他にも、ウニカニトールと言うチネリの往年の名サドルが、以前復活。
プラスチックベースだけのものでしたが、今回クッションとレザーが加わり、少し良くなりました。

ビンテージロードにいかがでしょう。
チネリは、スーパーコルサも健在です。

相変わらず、鍍金のラグが美しいです。


その他は、アルバムに上げましたので、当ブログ右側のPicsから、ご覧ください。
各フレーム、完成車、パーツのご予約を承ります。
どうぞご用命ください。
試乗させていただいたフィーリングも、楽しい走りをすぐに実感できるコントロール性に優れ、快適なフレームで、トップチューブからダウンチューブへつながるアーチ形状は、驚きをもって多くの愛好家に迎えられることでしょう。

他にISPシートポストを採用して168,000円という驚異的な価格のヴェレーノ。

画像は用意できませんでしたが、126,000円のフルカーボンフレーム、ニトロ。
特にニトロは12Kカーボン仕上げの信じられないスペックを誇ります。
充分な剛性、スタビリティは、価格帯やクラスを越えて、多くにライダーを満足させる性能と感じました。
ヴェローチェ、61,230円
カムシンホィール 20,090円
ハンドルバー ステム バーテープ サドル シートポスト タイヤ リムテープ チューブ等をお選びいただければ完成で、概ね23万円程度でイタリーのカーボンロードバイクが完成します。
Timeは、価格以外は小変更です。
トップモデルのRXRにはSが付き、RXRS アルティウムとなりました。
変更点は、トップチューブと、ダウンチューブがより強化されたとのことです。
フレーム単体は概ね1kg。
特に軽量フレームではありませんが、スーパーレコードにBORA1で組んで6.3kgのスペックは充分でしょう。



インスティンクトシリーズは、価格とカラーの変更です。

VXRSワールドスター、バイブレーザーは惜しまれつつカタログから消えて行きました。
Timeの輝かしい戦績、伝統を伝える貴重なロードフレームだっただけに、復活を希望します。
根強い人気を続けるRXシリーズペダル。
Iclickが登場しても、このモデルをご希望されるお客様がいらっしゃいます。
カーボンシリーズを始め、まだ継続されますので、ご希望のお客様は御予約、ご用命ください。
シューズも、25,000円台でカーボンソールを採用するアルティメイトシリーズ。
これも、ライトサイクルは主に扱っていきます。

ガエルネシューズは、日本人向けの木型を採用した数少ない輸入モデルで、価格も下がってきましたので、エントリーモデルを中心に、今後これをロードシューズの主軸にしていきたいと考えています。


ユッチンソンから、画像はありませんが、650Bが復活しました。
これも注文してきましたので、ランドナーファンの方は、どうぞ入荷をお楽しみに。
チューブレスタイヤ用、補修キット、タイヤレバー等を注文してきました。
サンマルコも、ビンテージシリーズに新しい茶革のモデルと、ピンホールを全面に開けたモデルを追加しました。

ORBEAは、噂のニューモデルオルカ。ゴールドとシルバーの2シリーズ展開になりました。
特にゴールド 441,000円に対して シルバーは325,500円という価格で、違いは軽さと剛性のみです。

TT,トライアスロンモデル オルドゥは、ゴールドの378,000円も驚く価格ですが、シルバーとして278,000円という価格でご用意しています。
旧型に比べ40%の空気抵抗削減は、直接タイム短縮に結びつくことでしょう。
最も人気のモデル、アクア。
カラーがシャープなラインに変わりました。
コンポーネントにより、選択できるカラーに違いがございます。


その他にも、ウニカニトールと言うチネリの往年の名サドルが、以前復活。
プラスチックベースだけのものでしたが、今回クッションとレザーが加わり、少し良くなりました。

ビンテージロードにいかがでしょう。
チネリは、スーパーコルサも健在です。

相変わらず、鍍金のラグが美しいです。


その他は、アルバムに上げましたので、当ブログ右側のPicsから、ご覧ください。
各フレーム、完成車、パーツのご予約を承ります。
どうぞご用命ください。