アメリカに特注している特殊なアルミ材の塊を、CNC切削で極限まで削りだして一つずつ作りだされるRECON社の超軽量スプロケットです。
切削後、硬度と耐摩耗性特殊を上げるための特殊コーティング鍍金を幾層にも施し最終工程で窒化チタンゴールド処理をしていますから、美しくゴールドに輝いています。

先の日曜日は、好天に恵まれ多くのお客様と走ってきました。
急遽前日届いたばかりのカセットを手持ちのキシリウムSSC−SLに装着して11速でテストしました。
取り付けて調整後の感触は、とてもスムーズな変速フィーリング。
実走でもこの日は38kmぐらいですがフロントアウター、リヤーローの一番厳しい状態でもスムーズでした。
SRAM等、ワンピースカセットでは、気になるギヤー鳴りが出る製品が多い中、このRECONは、とても静かなのも特徴でしょう。
余談ですが、そのSRAMのカセットで歯がない部分があるのは、RECON社、Harry 社長のパテントです。
今回テストしたのは、一番厳しいと思われる11-29T。
そのほか11-27T 11-25Tを準備する予定です。
価格は二万円と消費税を予定していますが、為替、資材価格が上がり始めています。
来月の各誌に詳細をお知らせする予定です。
入荷数量に限りがございますので、興味のあるお客様は、どうぞご予約をお願い致します。
概ね2-3週間でお手元へお届けできると思いますので。
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切削後、硬度と耐摩耗性特殊を上げるための特殊コーティング鍍金を幾層にも施し最終工程で窒化チタンゴールド処理をしていますから、美しくゴールドに輝いています。
先の日曜日は、好天に恵まれ多くのお客様と走ってきました。
急遽前日届いたばかりのカセットを手持ちのキシリウムSSC−SLに装着して11速でテストしました。
取り付けて調整後の感触は、とてもスムーズな変速フィーリング。
実走でもこの日は38kmぐらいですがフロントアウター、リヤーローの一番厳しい状態でもスムーズでした。
SRAM等、ワンピースカセットでは、気になるギヤー鳴りが出る製品が多い中、このRECONは、とても静かなのも特徴でしょう。
余談ですが、そのSRAMのカセットで歯がない部分があるのは、RECON社、Harry 社長のパテントです。
今回テストしたのは、一番厳しいと思われる11-29T。
そのほか11-27T 11-25Tを準備する予定です。
価格は二万円と消費税を予定していますが、為替、資材価格が上がり始めています。
来月の各誌に詳細をお知らせする予定です。
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