台北の自転車ショーは、自転車にかかわる多くの人が訪れる最大のショーですが、ユーロバイクとは違い生産工場が多く出展するので、メディアには秘められた感があるショーでした。
そのショーには、今年参加できず新製品をこの目で見ていなかったのですが、今回少しだけですが、台湾へ行く時間を作り、表題のショーへ行ってきました。
このショーは、ゴルフ、マリンスポーツ、アウトドアースポーツの中に自転車を取り入れていますので、出展業者は少なく来場者は、ほぼすべて台湾国内の一般顧客様です。
特徴は、多くのブースで展示品をその場で買える事。
これには驚きました。

台北101

会場は台北101のすぐ近く、国際展示場です。
数年前は台北の自転車ショーもここで開催していましたので、馴染みのあるところです。
会場わきの歩道に、珍しいものを発見。
レンタル自転車です。

レンタル自転車


U BIKE


台北版べリブ


イージーカードと言う台湾版スイカのようなもので、借りる事が出来て便利そうです。
確かフランスのリヨンのべリブが最初のこのシステム。
日本でも広がると良いですね。

会場風景


会場風景です。
右側に空間がある等、自転車ショーとは全く違う規模ですが、平日にもかかわらず多くの来場者で賑わっていました。
それもそのはず、特価で自転車そのものや用品が買えてしまうのですから。

私もサンプルに数点買い求めてきました。

EQUINOXのホィール群です。
他社製にはないアイディアに富んだ高性能なホィールばかりが、並んでいます。
特にカーボンスポークの車輪は、世界でも群を抜く製品です。

カーボンスポーク


RT38Plus


ST055


スーパーST045


スーパーRT38


スーパーRT38


tn_P7152844


tn_P7152845


このSP38と50のホィールは、社長スティーブからの皆様への特別なプレゼント。
とても信じられないような価格で、ご提供できるフルカーボンホィールになっています。
正直、アルミの高性能車輪より軽くてお安いです。
台湾出発前に見てきたカンパニョーロの展示会が、無意味に見えてしまいました。

SP38


SP50


SP50


SP50 EQUINOX


リムの高さは50mmと38mmです。
ロードレーサーばかりでなく、シクロクロスにもお使いいただける充分な強度が自慢です。
ありがちなデリケートさを排除し新車の装着をも意識した価格の製品になっていますので、大いに使っていただきたいホィールを作ってくれました。

50mmはサンプルとして今回持ち帰りましたので、ご興味のある方はどうぞご覧ください。

今回は、他にもバーナードのテンションR と 新製品のサニー。
クロモリフレームのラグ工場
チタンフレームの更なる打ち合わせなど、短い時間でしたがさらに奥深くミーティングできました。
特にご要望の多い、1インチのチタンフォークなど、新たな製品開発に着手できました。

突然の事で、留守中は大変ご迷惑をおかけいたしましたが、これも必ず皆様のお役にたつこととお約束いたします。

中2日だけの出張でしたが、台湾の皆様には、大変良くしていただき、感謝申し上げます。