昨日の月曜日、スタッフの川上と大弛峠へ行ってきました。
早朝、4:30 津田沼を出て、6時40頃には塩山、「はやぶさ温泉」駐車場に到着。
自転車を準備して、7:20頃出発です。
前回以上に曇が低く垂れこめていて、雨は早めにやってきそな予感です。
早朝、4:30 津田沼を出て、6時40頃には塩山、「はやぶさ温泉」駐車場に到着。
自転車を準備して、7:20頃出発です。
前回以上に曇が低く垂れこめていて、雨は早めにやってきそな予感です。
雲は多いものの、時折強い夏の日差しも顔を出し、気温は上昇中。
それでも、7時台の気温はまだ快適です。
準備を済ませて、登坂開始。
クリスタルラインの入り口から、いつもの激坂が始まります。
きつい坂は、最初の砂防ダムまでの5km程度で、その後は森林の中の登り道に変わっていきます。
気温は快適で、日差しも雲にさえぎられ強くはありません。
朝から雲が湧いているので、午後の雷雨は注意します。
途中、ダムの手前2km程度のところに、水場があります。
ここで一休み。
さらにその先、乙女湖のそばの金峰牧場(だったところ)で、小休止。
ここから、ぐっとまた急な登りになります。
2kmぐらい頑張ると、突然4.5km程度のほぼ水平な道に変わります。
急坂を登り詰めると、大弛峠へ到着です。
すぐに右の砂利道を登って、大弛小屋へ行きます。
前回、売り切れになってしまった野菜カレーを注文して、遅れている川上さんを待ちます。
カレーはもちろん、湧水で淹れた珈琲、そしておでんも美味。
そうこうしているうちに、川上さんも到着。
登頂のご褒美をお腹に入れて、下山開始。
下りは例によって、最初は寒さで始まり、後半はブレーキを握る手が痛くなってきての休憩をはさんで、降ります。
私の場合、前回よりスプロケットの歯は29-25Tとダウンしたものの、ホィールがカーボンで軽いのと、チタンロードの軽さで、とても楽に登れました。
今年、一度登って体が慣れているのも大きな要因でしょう。
下りの途中で、さすがに少し降られましたが、路面が濡れるほどではなく下りてきました。
はやぶさ温泉で、入浴とマッサージ。
中央道の帰省渋滞を避け、柳沢峠から青梅経由で帰宅しました。
ロードはもちろんですが、クロスバイクや、小径車、MTBで登ってきている人もいて、この厳しい峠に挑む人が増えてきたことを感じました。
まだ、登ったことにない方は、ぜひチャレンジしてみてください。
見えない大きな勲章が手に入りますよ。
それでも、7時台の気温はまだ快適です。
準備を済ませて、登坂開始。
クリスタルラインの入り口から、いつもの激坂が始まります。
きつい坂は、最初の砂防ダムまでの5km程度で、その後は森林の中の登り道に変わっていきます。
気温は快適で、日差しも雲にさえぎられ強くはありません。
朝から雲が湧いているので、午後の雷雨は注意します。
途中、ダムの手前2km程度のところに、水場があります。
ここで一休み。
さらにその先、乙女湖のそばの金峰牧場(だったところ)で、小休止。
ここから、ぐっとまた急な登りになります。
2kmぐらい頑張ると、突然4.5km程度のほぼ水平な道に変わります。
急坂を登り詰めると、大弛峠へ到着です。
すぐに右の砂利道を登って、大弛小屋へ行きます。
前回、売り切れになってしまった野菜カレーを注文して、遅れている川上さんを待ちます。
カレーはもちろん、湧水で淹れた珈琲、そしておでんも美味。
そうこうしているうちに、川上さんも到着。
登頂のご褒美をお腹に入れて、下山開始。
下りは例によって、最初は寒さで始まり、後半はブレーキを握る手が痛くなってきての休憩をはさんで、降ります。
私の場合、前回よりスプロケットの歯は29-25Tとダウンしたものの、ホィールがカーボンで軽いのと、チタンロードの軽さで、とても楽に登れました。
今年、一度登って体が慣れているのも大きな要因でしょう。
下りの途中で、さすがに少し降られましたが、路面が濡れるほどではなく下りてきました。
はやぶさ温泉で、入浴とマッサージ。
中央道の帰省渋滞を避け、柳沢峠から青梅経由で帰宅しました。
ロードはもちろんですが、クロスバイクや、小径車、MTBで登ってきている人もいて、この厳しい峠に挑む人が増えてきたことを感じました。
まだ、登ったことにない方は、ぜひチャレンジしてみてください。
見えない大きな勲章が手に入りますよ。
私はきのう帰省しまして、いよいよ明日、しまなみ海道を尾道までサイクリングします。
片道約70km楽しんできます。