大変残念ではございますが、天気予報がよくありませんので、今回は中止とさせていただきます。
当日、午前中、走れれば、荒川をいつものように走ります。
少し前まで、暑くて大変だったのが、急に冷え込んできて、先日の走行会では、レッグウォーマーとアームウォーマーを装着して、丁度よいほど涼しくなりました。近所でも、金木犀が高貴な香りを漂わせています。
大変お待たせいたしました。秋のツーリングのご案内です。
期日 10月28日
行き先、志賀坂峠、八丁峠
集合 池袋駅 7:00
7:30発 ちちぶ5号乗車
新小岩 6:00集合 6:21 お茶の水行き乗車
輪行ビギナー、または初めての方はもう少し早くご集合ください。
西武秩父ー巴川荘ー小鹿野ー志賀坂峠ー八丁峠ー日窒鉱山ー中津川ー大滝ー巴川荘ー西武秩父
約90km 標高差 1000m

お申し込みは、コメント欄へお願いいたします。
お願いする巴川荘の関係で、お早めにお願いたします。
特急券は各自でご予約ください。
22日月曜日追記
特急券はこちらのサイトから予約できます。
特に、キャンセルなどの費用はかかりませんので、7:30発のちちぶ5号の予約をお願いたします。
帰りは、時間が読めませんので、まだ良いと思います。
こちらのサイトで、新規登録をしていただき、予約しましたら控えをプリントアウトして下さい。
その際に、取得したログインIDが切符を実際に購入する時にも必要になります。
控えをお願いたします。
現時点で、空席はあります。
お天気が、少し心配です。
現時点で40%の降水確率です。
ご承知置きください。
お天気が確定しましたら、温泉宿へ予約を入れます。
参加ご希望の方は、どうか早めにコメント欄へ書き込みをお願いたします。
ご協力よろしくお願いいたします。
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当日、午前中、走れれば、荒川をいつものように走ります。
少し前まで、暑くて大変だったのが、急に冷え込んできて、先日の走行会では、レッグウォーマーとアームウォーマーを装着して、丁度よいほど涼しくなりました。近所でも、金木犀が高貴な香りを漂わせています。
大変お待たせいたしました。秋のツーリングのご案内です。
期日 10月28日
行き先、志賀坂峠、八丁峠
集合 池袋駅 7:00
7:30発 ちちぶ5号乗車
新小岩 6:00集合 6:21 お茶の水行き乗車
輪行ビギナー、または初めての方はもう少し早くご集合ください。
西武秩父ー巴川荘ー小鹿野ー志賀坂峠ー八丁峠ー日窒鉱山ー中津川ー大滝ー巴川荘ー西武秩父
約90km 標高差 1000m
お申し込みは、コメント欄へお願いいたします。
お願いする巴川荘の関係で、お早めにお願いたします。
特急券は各自でご予約ください。
22日月曜日追記
特急券はこちらのサイトから予約できます。
特に、キャンセルなどの費用はかかりませんので、7:30発のちちぶ5号の予約をお願いたします。
帰りは、時間が読めませんので、まだ良いと思います。
こちらのサイトで、新規登録をしていただき、予約しましたら控えをプリントアウトして下さい。
その際に、取得したログインIDが切符を実際に購入する時にも必要になります。
控えをお願いたします。
現時点で、空席はあります。
お天気が、少し心配です。
現時点で40%の降水確率です。
ご承知置きください。
お天気が確定しましたら、温泉宿へ予約を入れます。
参加ご希望の方は、どうか早めにコメント欄へ書き込みをお願いたします。
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持ち物 装備などにつきまして
出発時は、軽装でいいと思います。
輪行袋に収納する際、手が汚れますので、軍手があると便利です。
スプロケットにひっくり返してかぶせる裏技もあります。
サイクリングシューズは、歩きにくいのでザックの中。
サンダルか、スニーカーの軽いのを履いて出かけます。
ウィンドブレーカーか、ジャケットを着ないと朝は寒いです。
到着後、組立をして輪行袋はロッカーに入れるか、ザックに背負って巴川荘という温泉宿へ向かいます。
途中急坂がありますが、30分程度で到着します。
入浴の支度など、荷物を預けて走り始めます。
コースは、なだらかな上りを繰り返しながら徐々に高度をあげ、志賀坂峠手前7km地点から峠越えが始まります。
ここで、自販機があり、食料の販売はありませんが、飲み物などで補給して上りに備えます。この時点で11時半頃です。
志賀坂峠を登り切り、トンネルに入らず左の林道へ進みます。
この分岐で、一次集合します。
そこからは一本道で、紅葉に染まった山を眺めながらの道になります。
後ろには、二子山がだんだん低くなっていきます。
九十九折れを繰り返すと、トンネルが突然現れ、八丁トンネルに到着です。
ここで、二次集合します。
トンネル内は寒いので、ウィンドブレーカーを着用。
ライトをつけて照明の全くないトンネルへ入ります。
トンネルを抜けたあとは、下り坂一辺倒になります。
路面は落石などで荒れているので、慎重に下ります。
途中、廃墟になった鉱山住宅などがあり、山奥の生活を垣間見ながら、いくつもトンネルをくぐり、中津川の渓谷へ下っていきます。
三国峠からの道に出会い、快適な舗装路に道が変わります。
少しの上り返しはありますが、ほとんど下り坂を秩父市内まで下ります。
左折する交差点を間違えないように曲がり、急坂を登って巴川温泉に戻ります。
宿で、本当に気持ちの良い柔らかなお湯に体を沈めて、今日の走りの余韻に浸ります。
入浴後は、特別なコーヒーをいただき、西武秩父駅に向かいます。
この頃は、道も暗くなっていてライトと注意が必要です。
秩父駅前で時間があれば「くるみ蕎麦」をいただきます。
レッドアロー号で、池袋へ。
1時間半ぐらいの短い鉄道旅行ですが、プシュとやって、それぞれの峠の想いを語らいます。
池袋で一次解散。
その後、秋葉原から総武線でそれぞれの駅へ戻ります。
流れはこんな感じです。
輪行の袋へ入れるのが初めての方。
集合時間より15分程度早く来ていただいて、みんなで一緒に教わりながらやります。
参加費は無料なので、せめて輪行袋ぐらいはライトサイクルで買ってあげてください。
ほかにも、必要なもののアドバイスをいたしますので、事前にお立ち寄りください。
食料は、お店がないので、行動食を多めにご用意ください。
アンパンでもなんでもいいです。
より携帯性がよく高効率なものは、当店でも用意しています。
水の補給地点もありませんので、ボトルは2本必要です。
詳しくは、当店スタッフか、経験者にご相談ください。
では、皆様、格別紅葉の美しい峠へ、行きましょう。
過去の同じコースのレポート
ランドナーで
前回2012レポート
ちゃりんこブログ
出発時は、軽装でいいと思います。
輪行袋に収納する際、手が汚れますので、軍手があると便利です。
スプロケットにひっくり返してかぶせる裏技もあります。
サイクリングシューズは、歩きにくいのでザックの中。
サンダルか、スニーカーの軽いのを履いて出かけます。
ウィンドブレーカーか、ジャケットを着ないと朝は寒いです。
到着後、組立をして輪行袋はロッカーに入れるか、ザックに背負って巴川荘という温泉宿へ向かいます。
途中急坂がありますが、30分程度で到着します。
入浴の支度など、荷物を預けて走り始めます。
コースは、なだらかな上りを繰り返しながら徐々に高度をあげ、志賀坂峠手前7km地点から峠越えが始まります。
ここで、自販機があり、食料の販売はありませんが、飲み物などで補給して上りに備えます。この時点で11時半頃です。
志賀坂峠を登り切り、トンネルに入らず左の林道へ進みます。
この分岐で、一次集合します。
そこからは一本道で、紅葉に染まった山を眺めながらの道になります。
後ろには、二子山がだんだん低くなっていきます。
九十九折れを繰り返すと、トンネルが突然現れ、八丁トンネルに到着です。
ここで、二次集合します。
トンネル内は寒いので、ウィンドブレーカーを着用。
ライトをつけて照明の全くないトンネルへ入ります。
トンネルを抜けたあとは、下り坂一辺倒になります。
路面は落石などで荒れているので、慎重に下ります。
途中、廃墟になった鉱山住宅などがあり、山奥の生活を垣間見ながら、いくつもトンネルをくぐり、中津川の渓谷へ下っていきます。
三国峠からの道に出会い、快適な舗装路に道が変わります。
少しの上り返しはありますが、ほとんど下り坂を秩父市内まで下ります。
左折する交差点を間違えないように曲がり、急坂を登って巴川温泉に戻ります。
宿で、本当に気持ちの良い柔らかなお湯に体を沈めて、今日の走りの余韻に浸ります。
入浴後は、特別なコーヒーをいただき、西武秩父駅に向かいます。
この頃は、道も暗くなっていてライトと注意が必要です。
秩父駅前で時間があれば「くるみ蕎麦」をいただきます。
レッドアロー号で、池袋へ。
1時間半ぐらいの短い鉄道旅行ですが、プシュとやって、それぞれの峠の想いを語らいます。
池袋で一次解散。
その後、秋葉原から総武線でそれぞれの駅へ戻ります。
流れはこんな感じです。
輪行の袋へ入れるのが初めての方。
集合時間より15分程度早く来ていただいて、みんなで一緒に教わりながらやります。
参加費は無料なので、せめて輪行袋ぐらいはライトサイクルで買ってあげてください。
ほかにも、必要なもののアドバイスをいたしますので、事前にお立ち寄りください。
食料は、お店がないので、行動食を多めにご用意ください。
アンパンでもなんでもいいです。
より携帯性がよく高効率なものは、当店でも用意しています。
水の補給地点もありませんので、ボトルは2本必要です。
詳しくは、当店スタッフか、経験者にご相談ください。
では、皆様、格別紅葉の美しい峠へ、行きましょう。
過去の同じコースのレポート
ランドナーで
前回2012レポート
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