アフリカ ザンビアという内陸の国で生産される竹製自転車がZAMBIKES(ザンバイクス)です。
細かな生産に至る開発経緯などはZAMBIKES JAPAN ホームページやフェイスブックを、ご覧いただくとして、技術者としての視点から、このフレームを評価してみます。
ZAMBIKE JAPAN HP

竹と言っても、日本の孟宗竹などをイメージしていると裏切られます。
この肉厚の竹を見てください。





残念ながら、どのような金属材料もカーボンも、このように作ることは非常に困難です。
構造材は、単位面積をできるだけ少なくすることを考えますが、丸棒より中空のチューブのほうが、強度的にも優れ、軽く出来ることは知られていますが、さらに竹の繊維はさらに細い中空構造になっていて、細かいパイプの集合体なのです。
以外にこの重そうな構造材も、見た目以上に軽く感じます。
この太さはダウンチューブに使われます。
ジョイント部分はサイザル麻の糸をきっちり巻き、おそらくエポキシ樹脂で固めて作っていると思われます。
これは、マクロ的にカーボンファイバーを使ったCFRPと同じ構造です。
その竹の優れた特性は、私も以前から着目していました。
台湾にも竹のフレームを作る工場があり、製造工程を見せていただいたことがあります。
その竹は、私たちが見慣れた竹そのもので、よりきれいな部分を使って作っていましたが、設計者曰く、強度的にロードバイクはまだ作れないと言っていたことを思い出します。
私は、この竹の断面を見て、すぐに凄いと感じたのは言うまでもありません。
実際、いつものようにBB周りの剛性やヘッド周りの作りを見て、充分な強度と精度を備えたフレームであると確信しました。
試乗して驚くことは、おそらく世界のロードフレームの中で、最も快適なフレームではないかと思いました、
竹の持つ振動吸収性の良さは、カーボン以上です。
重量は、比較になりませんが、レース使用でなくツーリングやロングライドを楽しむために、最適なフレームでしょう。
フレーム単体価格は、100,000円ですがこの価格に フォーク、ヘッドセットなどは付属しません。
実質12-13万円とお考えいただければ良いと思います。
105完成車で20万円前後。
アルテグラで24万円前後でお作りすることができます。
また、余っている部品などをお持ちいただければ、組立作業も致しますし、お使いのロードからフレーム組み換え作業もいたします。
フォークが使えれば、その分を節約できますから、経済的ともいえます。
さらにスペシャルなこのフレームに、スペシャルなパーツを組み合わせて作ることも、楽しいと思います。
たとえば黄色や、紫色のパーツを組み合わせて作りたいと川上は言いますし、私はブラウン系のサドル、革ハンドルテープなどに、シルバーのベローチェかアテナが良いかもしれません。
あなたは、どんな組み合わせで、このフレームに色を付けていきますか?
明日、日曜日まで試乗車を置いていますので、ぜひご自身で、この快適さをご確認ください。
追記:
今まさに、TBS 世界ふしぎ発見!でザンビアのバンブーバイク、ZAMBIKES(ザンバイクス)が紹介されていました。
なんというタイミングの良さでしょう。
皆様、ぜひ明日はご来店いただきまして、実車をお試しくださいませ。
細かな生産に至る開発経緯などはZAMBIKES JAPAN ホームページやフェイスブックを、ご覧いただくとして、技術者としての視点から、このフレームを評価してみます。
ZAMBIKE JAPAN HP

竹と言っても、日本の孟宗竹などをイメージしていると裏切られます。
この肉厚の竹を見てください。






残念ながら、どのような金属材料もカーボンも、このように作ることは非常に困難です。
構造材は、単位面積をできるだけ少なくすることを考えますが、丸棒より中空のチューブのほうが、強度的にも優れ、軽く出来ることは知られていますが、さらに竹の繊維はさらに細い中空構造になっていて、細かいパイプの集合体なのです。
以外にこの重そうな構造材も、見た目以上に軽く感じます。
この太さはダウンチューブに使われます。
ジョイント部分はサイザル麻の糸をきっちり巻き、おそらくエポキシ樹脂で固めて作っていると思われます。
これは、マクロ的にカーボンファイバーを使ったCFRPと同じ構造です。
その竹の優れた特性は、私も以前から着目していました。
台湾にも竹のフレームを作る工場があり、製造工程を見せていただいたことがあります。
その竹は、私たちが見慣れた竹そのもので、よりきれいな部分を使って作っていましたが、設計者曰く、強度的にロードバイクはまだ作れないと言っていたことを思い出します。
私は、この竹の断面を見て、すぐに凄いと感じたのは言うまでもありません。
実際、いつものようにBB周りの剛性やヘッド周りの作りを見て、充分な強度と精度を備えたフレームであると確信しました。
試乗して驚くことは、おそらく世界のロードフレームの中で、最も快適なフレームではないかと思いました、
竹の持つ振動吸収性の良さは、カーボン以上です。
重量は、比較になりませんが、レース使用でなくツーリングやロングライドを楽しむために、最適なフレームでしょう。
フレーム単体価格は、100,000円ですがこの価格に フォーク、ヘッドセットなどは付属しません。
実質12-13万円とお考えいただければ良いと思います。
105完成車で20万円前後。
アルテグラで24万円前後でお作りすることができます。
また、余っている部品などをお持ちいただければ、組立作業も致しますし、お使いのロードからフレーム組み換え作業もいたします。
フォークが使えれば、その分を節約できますから、経済的ともいえます。
さらにスペシャルなこのフレームに、スペシャルなパーツを組み合わせて作ることも、楽しいと思います。
たとえば黄色や、紫色のパーツを組み合わせて作りたいと川上は言いますし、私はブラウン系のサドル、革ハンドルテープなどに、シルバーのベローチェかアテナが良いかもしれません。
あなたは、どんな組み合わせで、このフレームに色を付けていきますか?
明日、日曜日まで試乗車を置いていますので、ぜひご自身で、この快適さをご確認ください。
追記:
今まさに、TBS 世界ふしぎ発見!でザンビアのバンブーバイク、ZAMBIKES(ザンバイクス)が紹介されていました。
なんというタイミングの良さでしょう。
皆様、ぜひ明日はご来店いただきまして、実車をお試しくださいませ。

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フェアトレード製品として、製作している方々にもきちっとした利益をもたらすプロジェクトだそうです。