
フランスの各都市をめぐるツール・ド・フランス。
普段の観光旅行では訪れないような田舎町を楽しむことができるのも、大きな魅力です。
今回は、アヌシー、グルノーブルと、観光地にもなっている歴史のある街歩きなので、田舎とはまた違った写真散歩ができました。
今回は、クセ玉と言われるLEICAのズミルックス。
1.4の高速レンズでありながら、シャープな像を結んでくれるはずでした。
さてどうでしょう。
撮影に使ったカメラは、AE(自動露出)が可能で、巻き上げも自動でできるKonicaのレンジファインダーです。
ライカとは違うものの、シャッターの感触とか、明るいファインダーとか、優れた名機とも言える国産のライカマウントカメラです。
そのカメラ、実は車に乗り込む時に、片手でいろいろなものを持ちすぎて、車のドアノブを開ける時、ゴロンと地面に落下。
ほとんど傷一つない新品のようなカメラだったのですが、傷をつけてしまいました。
さらに、距離計がとんでもないずれよう。
それ以降の撮影は、目測でのピント合わせになってしまいました。















最後の写真は、私がフランスへ行っている証拠とも言うべき、唯一の自分の写真です。
通りかかったサイクリストにお願いしました。
これとは別にRollei Flexでも撮影しました。
後日掲載いたします。
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ライカとは違うものの、シャッターの感触とか、明るいファインダーとか、優れた名機とも言える国産のライカマウントカメラです。
そのカメラ、実は車に乗り込む時に、片手でいろいろなものを持ちすぎて、車のドアノブを開ける時、ゴロンと地面に落下。
ほとんど傷一つない新品のようなカメラだったのですが、傷をつけてしまいました。
さらに、距離計がとんでもないずれよう。
それ以降の撮影は、目測でのピント合わせになってしまいました。















最後の写真は、私がフランスへ行っている証拠とも言うべき、唯一の自分の写真です。
通りかかったサイクリストにお願いしました。
これとは別にRollei Flexでも撮影しました。
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