FELTのハイエンドモデル展示会は、もう少し先。
それを前に、カタログが届いてますので、一足先にご紹介させていただきます。
2014ニューモデルラインナップの中では、ARシリーズが目を引きました。
以前のARとの比較で14.7%。一般的なロードバイクとの比較で、28.7-31.1%もの、驚異的な空気抵抗の少なさを実現しています。
最初にご紹介するのは、グラマラスなフォルムが特徴のAR15 です。
ウルトラライトカスタムバデッド7005アルミフレームで、ワイヤーはすべて内装。
シートポストを前後の向きを変えることで、TTやトライアスロンに対応するように特別に設計されています。
ロードで使う72.5度 TT、トライアスロンモードで78.5度で、一台ですべてに対応できる設計になっています。
この機構は、ARシリーズ、すべて共通です。
税込み197,400円
AR5です。
毎年、一番人気のエアロモデル。GIANTからプロペルが登場しても、NewARシリーズは空力、価格で先を行っているように思います。
105メインコンポ 税込み 281,400円
AR4です。
New ULTEGRA 11速を装備した上級グレード。
ご予算が許せば来年モデルチェンジが予想される105よりも、11速化されたばかりのこちらがお勧め。
もちろんAR5で性能は充分ですが。
税込み 375,900円です。 8.06kg
AR2です。ライトウェイが扱うARシリーズのハイエンドモデルです。
ULTEGRA Di2コンポーネント 電動専用フレームになります。
よりシェイプされたワイヤーが表に出ないフレームです。
税込み 701,400円
フレームセット販売は、このAR2のカラー違いになります。
電動専用フレームデザインです。 税込み 344,400円
ハイパフォーマンスなライダーにも人気の高いF5は、2モデルでF5とF5LTDになりました。
F6は、2014に設定がありません。
LTDとの違いはマットブラックにホワイトカラーのF5に対してLTDはグレーです。
F5と同LTDでは、フロントフォークを少し変えています。ホィールやクランクセットにも若干違いがあり、どちらを選ぶか迷いますね。私は数年後にホィールを変える前提でF5 LTDをお勧めいたします。
どちらも同じ値段です。 税込み 207,900円
このようなフレームデザインも含め、最近は内装仕様のフレームが、カーボンではほとんどと言って良いくらい増えてきました。
ライトサイクルでは、特殊なライナーをインナーワイヤーに組み込み、よりスムーズにシフト、ブレーキ操作ができるよう配慮して組み立て作業しています。
その違いは、操作感だけではなく、フレーム内面の保護にも必要な作業と考えています。
内装フレームは、ぜひライトサイクルにお任せください。
初回ご予約お値引きをいたしますので、価格などどうぞお問い合わせください。
ウルトラライトカスタムバデッド7005アルミフレームで、ワイヤーはすべて内装。
シートポストを前後の向きを変えることで、TTやトライアスロンに対応するように特別に設計されています。
ロードで使う72.5度 TT、トライアスロンモードで78.5度で、一台ですべてに対応できる設計になっています。
この機構は、ARシリーズ、すべて共通です。
税込み197,400円
AR5です。
毎年、一番人気のエアロモデル。GIANTからプロペルが登場しても、NewARシリーズは空力、価格で先を行っているように思います。
105メインコンポ 税込み 281,400円
AR4です。
New ULTEGRA 11速を装備した上級グレード。
ご予算が許せば来年モデルチェンジが予想される105よりも、11速化されたばかりのこちらがお勧め。
もちろんAR5で性能は充分ですが。
税込み 375,900円です。 8.06kg
AR2です。ライトウェイが扱うARシリーズのハイエンドモデルです。
ULTEGRA Di2コンポーネント 電動専用フレームになります。
よりシェイプされたワイヤーが表に出ないフレームです。
税込み 701,400円
フレームセット販売は、このAR2のカラー違いになります。
電動専用フレームデザインです。 税込み 344,400円
ハイパフォーマンスなライダーにも人気の高いF5は、2モデルでF5とF5LTDになりました。
F6は、2014に設定がありません。
LTDとの違いはマットブラックにホワイトカラーのF5に対してLTDはグレーです。
F5と同LTDでは、フロントフォークを少し変えています。ホィールやクランクセットにも若干違いがあり、どちらを選ぶか迷いますね。私は数年後にホィールを変える前提でF5 LTDをお勧めいたします。
どちらも同じ値段です。 税込み 207,900円
このようなフレームデザインも含め、最近は内装仕様のフレームが、カーボンではほとんどと言って良いくらい増えてきました。
ライトサイクルでは、特殊なライナーをインナーワイヤーに組み込み、よりスムーズにシフト、ブレーキ操作ができるよう配慮して組み立て作業しています。
その違いは、操作感だけではなく、フレーム内面の保護にも必要な作業と考えています。
内装フレームは、ぜひライトサイクルにお任せください。
初回ご予約お値引きをいたしますので、価格などどうぞお問い合わせください。