
Time。
1980年代、ビンディングペダルから始まったフランスのTime社
リヨン郊外に工場があり、100%フランスの内製品であることを誇りにしています。
吸収振動材の一種であるベクトランという特殊なアラミド繊維を選び抜かれたカーボン繊維と織り込んで作るRTM工法。
独自のテクノロジーは、真似を嫌うフランス特有の高い技術力から生まれたもので、多くの最先端技術も支えています。
今シーズンからベクトランのアラミド繊維のカラーが赤に変わりました。
これが何を意味するのかわかりませんが、より良くなっていることを私は試乗で確認しています。
Timeは、なんといっても抜群の快適さを楽しませてくれます。
最先端のハイエンドバイクでも、快適さをここまで楽しませてくれるフレームは、他にないでしょう。
形状、寸法で快適さを演出することはできますが、素材からしてTime社は他を圧倒しています。
ロングライドが好き。下りの悪路も楽に。そんなライダーには、最もオススメのフレームが、Timeなのです。
そのTime。高額なのが問題でした。欲しくても買えない価格と言われていましたから。
それでも、完成車パッケージが昨年Firstとして登場。
当店でも、多くのご用命をいただき、沢山組みました。
1台、Sサイズを残すのみですが、2014もフルディティファースト(Fluidity First)として継続販売されます。
価格は5万円ほど上がって346,500円。

グラフィックが2種類で、従来カラーをピカンテとし、画像の後部が赤く染まったエトナが追加されます。
フルディティは、さらに女子モデルL フレームセット367,500円と、フルディティフレームセット367,500円。
さらにシートポストが一体化されたS フレームセット 税込483,000円とフレームは3モデルになります。






グランフォンドバイクと銘打ったNXS。
当店でも、ブルベ派に人気のモデルです。
イエローカラーが仲間入りして価格は399,000円です。

ZXRSは、タイヤの極太化が進んでいく流れで、リヤーのシートステー形状を変更いたしました。
ハンドル、ステム付属のVIP 546,000円 マットブラックのEBENE ブラック/レッドのTEAM ともに504,000円と再び50万円代になってしまいました。









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10月11日までにご予約、ご注文いただきました場合、メーカー還元分の2%をお客様にそのまま還元いたしますので、どうぞご活用いただければ幸いです。
各商品のお見積もりは、お気軽にメールでご相談いただければと思います。
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そのTime。高額なのが問題でした。欲しくても買えない価格と言われていましたから。
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1台、Sサイズを残すのみですが、2014もフルディティファースト(Fluidity First)として継続販売されます。
価格は5万円ほど上がって346,500円。

グラフィックが2種類で、従来カラーをピカンテとし、画像の後部が赤く染まったエトナが追加されます。
フルディティは、さらに女子モデルL フレームセット367,500円と、フルディティフレームセット367,500円。
さらにシートポストが一体化されたS フレームセット 税込483,000円とフレームは3モデルになります。






グランフォンドバイクと銘打ったNXS。
当店でも、ブルベ派に人気のモデルです。
イエローカラーが仲間入りして価格は399,000円です。

ZXRSは、タイヤの極太化が進んでいく流れで、リヤーのシートステー形状を変更いたしました。
ハンドル、ステム付属のVIP 546,000円 マットブラックのEBENE ブラック/レッドのTEAM ともに504,000円と再び50万円代になってしまいました。











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