東商会の展示会です。
サーベロ新製品情報をお知らせいたします。

RCA 究極の超軽量ロードフレームです。
フレームセット価格はなんと1,400,000円(税抜き) 54サイズのフレーム重量 わずか667gです。

最軽量の軽さにこだわるライダーのためのフレームでしょうか。
このフレームなら4kg台も夢ではなくなります。

元祖エアロロードともいえるSシリーズのフラッグシップモデルが、このS5シリーズです。






S3シリーズです。
新しいS3は、より空力特性を上げながら、見た目はロードバイクそのもののフォルムです。
アルテグラ完成車が520,000円と消費税。
フレーム価格+20万円ですから、ご予算がそこまでとお考えでしたら105でフレームから組めば、10万円程度下がります。トライアスロンバイクとしても、充分すぎるフォーマンスを楽しめます。


そしてP5です。
トライアスロンのトップアスリート御用達。
勝つためのバイクと言っても過言ではない他を圧倒する究極のモデルです。


R5
現実的な軽量フレームの選択肢。
NewR5 より空力特性を上げながら、剛性も増しています。
56サイズという大きなフレームでも、830gの軽さです。
軽いだけではなく、プロが使う充分な剛性を今までのモデルでも確保していましたが、さらに進化させました。
フレームセット56万円。完成車85万円は、ちょっと手が届かないところへ行ってしまったような感じも受けます。


P3です。
一番人気のTT、トライアスロンマシンがこのモデルでしょう。
P5譲りの空力特性はそのままに、より扱いやすくデザインされています。
ポジションの自由度の高く、目標走行距離に応じて、セッティングを変えることも、容易なこのモデル。
アルテグラDi2以上の完成車には、油圧式のマグラ製ブレーキが付属します。


P2です。
2013からの継続です。
このP2で充分というご意見も正しいと思います。
フレームセット27万円ですが、アルテグラ完成車になりますと35万円ですが、ちょっと売れ残りという感じのモデルで、アルテグラは10速モデルが付きます。
まず、このモデルで初めて、アップグレードをとも思いますが、山登りをするわけではないので、この10スピードで充分でしょう。


R3です。
軽量モデルR3もフレームを一新しました。
スクオーバル3というかまぼこ型の断面形状は、空力特性と剛性を両立させるサーベロ独自のもの。
フレームセット価格は295,000円(税抜き)です。






105完成車だけは、2013継続フレームです。
最後はTシリーズです。
高校生などのトラック競技に、高い空力性能は活かされています。
ライトサイクルでも、先に高校生のお客様に組みました。




軽さと空力。そして剛性。
すべてを求められる自転車フレームにおいて、徹底的に研究し尽くしてきたのがこのサーベロです。
フレーム工場が設計するフレームに、名前を付けるだけの製品を多く見受ける中、独自の研究開発部門を持ち、実際の風洞とCADで設計しているサーベロは、独特のブランドと言えるでしょう。
その功績は、ツールや世界戦のTT、トライアスロンの世界などで、多くのアドバンテージを選手にもたらし続けています。
軽さにおいても然り。
ツールでイヴァン・バッソが超級山岳ステージを軽々登って行ったのは、記憶に新しいところです。
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RCA 究極の超軽量ロードフレームです。
フレームセット価格はなんと1,400,000円(税抜き) 54サイズのフレーム重量 わずか667gです。

最軽量の軽さにこだわるライダーのためのフレームでしょうか。
このフレームなら4kg台も夢ではなくなります。

元祖エアロロードともいえるSシリーズのフラッグシップモデルが、このS5シリーズです。






S3シリーズです。
新しいS3は、より空力特性を上げながら、見た目はロードバイクそのもののフォルムです。
アルテグラ完成車が520,000円と消費税。
フレーム価格+20万円ですから、ご予算がそこまでとお考えでしたら105でフレームから組めば、10万円程度下がります。トライアスロンバイクとしても、充分すぎるフォーマンスを楽しめます。


そしてP5です。
トライアスロンのトップアスリート御用達。
勝つためのバイクと言っても過言ではない他を圧倒する究極のモデルです。


R5
現実的な軽量フレームの選択肢。
NewR5 より空力特性を上げながら、剛性も増しています。
56サイズという大きなフレームでも、830gの軽さです。
軽いだけではなく、プロが使う充分な剛性を今までのモデルでも確保していましたが、さらに進化させました。
フレームセット56万円。完成車85万円は、ちょっと手が届かないところへ行ってしまったような感じも受けます。


P3です。
一番人気のTT、トライアスロンマシンがこのモデルでしょう。
P5譲りの空力特性はそのままに、より扱いやすくデザインされています。
ポジションの自由度の高く、目標走行距離に応じて、セッティングを変えることも、容易なこのモデル。
アルテグラDi2以上の完成車には、油圧式のマグラ製ブレーキが付属します。


P2です。
2013からの継続です。
このP2で充分というご意見も正しいと思います。
フレームセット27万円ですが、アルテグラ完成車になりますと35万円ですが、ちょっと売れ残りという感じのモデルで、アルテグラは10速モデルが付きます。
まず、このモデルで初めて、アップグレードをとも思いますが、山登りをするわけではないので、この10スピードで充分でしょう。


R3です。
軽量モデルR3もフレームを一新しました。
スクオーバル3というかまぼこ型の断面形状は、空力特性と剛性を両立させるサーベロ独自のもの。
フレームセット価格は295,000円(税抜き)です。






105完成車だけは、2013継続フレームです。
最後はTシリーズです。
高校生などのトラック競技に、高い空力性能は活かされています。
ライトサイクルでも、先に高校生のお客様に組みました。




軽さと空力。そして剛性。
すべてを求められる自転車フレームにおいて、徹底的に研究し尽くしてきたのがこのサーベロです。
フレーム工場が設計するフレームに、名前を付けるだけの製品を多く見受ける中、独自の研究開発部門を持ち、実際の風洞とCADで設計しているサーベロは、独特のブランドと言えるでしょう。
その功績は、ツールや世界戦のTT、トライアスロンの世界などで、多くのアドバンテージを選手にもたらし続けています。
軽さにおいても然り。
ツールでイヴァン・バッソが超級山岳ステージを軽々登って行ったのは、記憶に新しいところです。


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