創業以来、音響機器メーカーとしてその名が知れている「Pioneer(パイオニア)」。
「“本気の趣味”をサポートしたい！」という思いから、音響製品以外にもカー関連やDJ機器などを
手掛けてきたパイオニアが狙いを定めた次なるターゲットは「自転車」でした。
ご存知の方も多いと思いますが、2012年にサイクルスポーツ事業での第1弾製品として「ポタナビ」を
発売。
「サイクルライフがもっと楽しく、自由に」をコンセプトに、3Gとマップを搭載したサイクルナビゲーション
を発売しました。
そして2013年、「ペダリングモニターシステム」を発売。
世界初の、左右独立でペダルにかかる「パワーの大きさ」と「力の方向(ベクトル)」、「ペダリング効率」の
計測・表示を可能にしました。
そして翌2014年、つまり今年の3月末に、改良された新しいペダリングモニターシステムが発売されました。
今回、ミズタニ自転車主催の「新ペダリングモニターシステム」のセミナーを受講してきました。
「新ペダリングモニターシステム」は、それまで専用BBに埋め込まれた14個のマグネットを使って円周方向30°
ずつ、クランク1周=計12ヶ所でのパワーやベクトルを計測していた従来型の「ペダリングモニターシステム」を改良。
たった1個のマグネットで計12ヶ所の計測・表示を行なうことが可能となりました。
薄く軽量になった左クランクセンサー
フレーム側は、このマグネット（付属）を一か所に貼るのみ。
大幅に小型になったコンピューター部。
このセンサーが、ちょっとおしゃれかも。
その他、従来製品から変わった点としては
・左クランクに取り付けられるセンサーが薄型化
・小型化・軽量化されたサイクルコンピュータ
の2点です。
新しくなったサイクルコンピュータ(品番=SGX-CA500)は寸法が「58mm×58mm×19mm」、重量が約75g。
「IPX6/IPX7相当」の防水機能も有していて、雨の中での使用もしっかりと想定されています。
「SGX-CA500」のもっとも大きな特徴が、「Wi-Fi通信機能を有している点」です。
付属の「Micro USB」ケーブルをPCと繋いだデータのやり取りはもちろん、PCなどと直接「Wi-Fi」で繋ぐことでログなどをそのままPC上のWeb解析サービス（無償）「シクロスフィア」に転送することができます。
タブレット端末と繋げば、乗ったその場でのデータ確認も可能になりますし、サイクルトレーナーなどを利用し在宅でも計測できます。
この「SGX-CA500」。
約100種類ものデータを計測・表示することができ、それらの計測結果をWeb解析サービスの「シクロスフィア」にアップロードすることで自分が知りたいデータを見たり過去と比較できたりします。
各種センサーとの通信には「ANT+」規格にも対応しているので、GARMINのセンサーなどもお使いいただくこともできます。
ディスプレイには感圧式のタッチパネルを採用しているので、長指グローブが必須の冬場でも、グローブを装着した状態での操作が可能となっています。
動作時間も12時間と、丸1日のライドでも安心して使うことができます。
サイクルコンピュータの次は、センサーを簡単にご紹介していきます。
11速コンポーネント「DURA-ACE9000」と「ULTEGRA6800」に取り付けることができるセンサー、「SGY-PM910H」。
重量は約66gと軽く、動作時間は約180時間。
ちなみに電源はコンビニでも入手可能な「CR2032」というボタン電池で、左右1個ずつ使用し、お客様ご自身での交換が可能と
なっています。
サイクルコンピュータ「SGX-CA500」と同様、「IPX6/IPX7相当」の防水機能を有しています。
パワーメーターの精度は±2%。
約2,200Wの高負荷まで精度が変わらずに計測することが可能となっています。
ところでこの「ペダリングモニターシステム」。
どうやってパワーを計測しているのでしょうか。
パイオニアの「ペダリングモニターは」、“クランクのひずみ具合”を基に計測・数値化しています。
クランクは漕いだ力によってわずかに曲がり変化します(=ひずみ)。
そのクランクが曲がった変化を、左右クランクにそれぞれ4枚(クランクの回転方向に対して2枚、回転に対して垂直方向に2枚、計4枚)ずつ搭載された「ひずみゲージ」で検出し、計測しています。(特許出願中)
これは、温度特性の向上と感度向上のために左右それぞれ4枚ずつ使用しているそうです。
さらにこの新しいセンサー「SGY-PM910H」の場合には左右に「加速度センサー」と「磁気センサー」を搭載していて、この2つのセンサーで回転角度を検出しています。
この「回転角度」は、冒頭の方でご紹介した「回転方向に30°ずつ、1周計12ヶ所」の角度になります。
この新たに「加速度センサー」と「磁気センサー」を用いた計測方法も今回の新しいシステムの1つです。
従来のシステムでは、「磁気センサーの搭載」までは一緒ですが、「14個の磁石が入ったマグネットリング」をBBに取り付け、その14個の磁石が入ったマグネットリングの上をクランクに取り付けた磁気センサーが通過することで30°ごとの回転角度を計測する、というものでした。
従来はBBに取り付けていた複数のマグネットが不要になり、「加速度センサー」の搭載によってフレームに1つのマグネットを貼り付け装着するだけで、計測ができるようになりました。マグネットを含む部品を装着していた従来品とは異なり、取り付けの制約が大幅に改善したことで、「ペダリングモニターシステム」がより幅広いフレームに対応することができるようになったのです。
さて、ご注文の手順として私どもショップが担う部分といたしましては、大まかにご説明しますと、
�，�客様からクランクセット（FC-9000 FC-6800）をお預かりして、クリーニングしパイオニアへ発送する
�▲僖ぅ�ニアから返送されてきたクランクセットを再度組み付け
�Ｅ�正な計測ができるよう、取り付け校正作業を行なう
の3点です。
なお、クランクセットをお預かりしてから返送まで、おおよそ2週間程度かかりますので、その点は予めご了承ください。
以上が、今回のセミナーでお客様にお伝えすることができる大まかな内容です。
ちなみにこのパイオニアのペダリングモニターシステムは現在多くのプロチームでも使われており、注目度も高いようです。
「エキップアサダ(U23)」は共同開発として、設計段階から開発に携わっています。
国内チームではその他に
・宇都宮ブリッツェン(UCIコンチネンタルチーム)
・那須ブラーゼン
・Team UKYO(UCIコンチネンタルチーム)
海外チームでは
・belkin(ベルキン)プロサイクリングチーム(UCIプロチーム)
・Rabobank Liv
・UHCプロサイクリングチーム(UCIプロフェッショナル コンチネンタルチーム)
が使用しています。
「エキップアサダ(U23)」同様に開発段階から注目していたのが「belkin(ベルキン)」チームで、今なお継続して使用しています。
ここまでご紹介してきたところで気になるのが、つい先日登場したばかりの11速化した「SHIMANO・105」への対応。
現状としては「パイオニア側でまだ調査中」だそうです。
なかなか文章で上手くお伝えできていない部分やご紹介しきれていない部分があるかと思いますので、店頭などでお気軽に松原までご相談いただけますと幸いです。
「Pioneer ペダリングモニターシステム」
【ペダリングモニターセンサー】
■SGY-PM910H(シマノFC-9000用、FC-6800用) 希望小売価格￥129,600(税別)
■SGY-PM900H79(シマノFC-7900/7950用,従来品) 希望小売価格￥150,000(税別)
【サイクルコンピュータ】
■SGX-CA500 希望小売価格￥29,800(税別)
■SGX-CA900(カラー液晶,従来品) 希望小売価格￥80,000(税別)
※【SGY-PM900H79用オプション専用BB】
■BB86用ペダリングモニターセンサー専用BB
スチール球：SGY-BB86 希望小売価格￥8,000(税別)
セラミック球：SGY-BB86C 希望小売価格￥16,000(税別)
専用BBには、マグネットが装着されていてよりスマートになりますが、これを使用しなくても付属のマグネットを張り付けることで動作いたします。
ここまでは、松原のレポートです。
ペダリングをモニターすると、何がどうなるの？
従来からSRM、パワータップ、CATEYE、POLAR、GARMINなどがこれらの製品を販売してきました。
POLARの今はラインナップから外れていますが、ペダル計測以前にチェーンの張りと動きで計測するものがありました。
この方式で5万円程度でしたが、これを除けばライダーのパワーと、ペダルの方向にかかる力のベクトルを正確に計測し可視化するシステムは非常に高価でした。
今、パイオニアの製品に注目するのは、より簡易式になり、より正確に解析できるようになったばかりではなく、価格的にもちょっとよくなってきたことで、ご紹介させていただこうと思いました。
4−5年前の台北ショーで最初に見た時には、値段も含めとてもご紹介しても使えるものとは思えなかったので、当初販売する気に正直なりませんでした。
今回、システムが熟成してきて電気部品の常ですが、新しいものほど価格が下がること、専用コンピューターの価格が下がってきたこと、税込で17万円でご紹介できることが、ライトサイクルが導入を決めた理由です。
そして取り付けると何が変わるの。
常時ペダリングの効率を可視化できることが、大きなメリットです。
たとえば左ばかりで踏んでいないか、、下死点を過ぎてまだ力が入っていると、これから上死点を超える側のパワーを相殺してしまいます。
また出力計測ができることが大きいです。
プロチームが使う理由は実はここにあり、100kmを超えるエスケープが成功してきているのも、無駄な力を使わず、トレーニングで得てきた長時間持続可能なワット数を理解しているからこそできる技なのです。
弊社では、これ以外にペダルからサンプリングするPolarとGARMINも取扱いしています。
詳細につきましては、どうぞお気軽にご相談ください。
効率のいいペダリングで、大きなレベルアップにつながる可能性のあるパワーメーター。
シマノ以外のクランクでしたら、Polar Garminをお勧めいたしますが、ほぼ同等な機能を有します。
本日は、ペダリングに関しまして、ちょっと気にしていただければと思いましたが、いかがでしたでしょうか。
有益な情報は、今後ともタイムリーにお伝えいたしますので、今後ともライトサイクルブログを、宜しくお願いいたします。
長文をご覧いただき、ありがとうございました。
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ずつ、クランク1周=計12ヶ所でのパワーやベクトルを計測していた従来型の「ペダリングモニターシステム」を改良。
たった1個のマグネットで計12ヶ所の計測・表示を行なうことが可能となりました。
薄く軽量になった左クランクセンサー
フレーム側は、このマグネット（付属）を一か所に貼るのみ。
大幅に小型になったコンピューター部。
このセンサーが、ちょっとおしゃれかも。
その他、従来製品から変わった点としては
・左クランクに取り付けられるセンサーが薄型化
・小型化・軽量化されたサイクルコンピュータ
の2点です。
新しくなったサイクルコンピュータ(品番=SGX-CA500)は寸法が「58mm×58mm×19mm」、重量が約75g。
「IPX6/IPX7相当」の防水機能も有していて、雨の中での使用もしっかりと想定されています。
「SGX-CA500」のもっとも大きな特徴が、「Wi-Fi通信機能を有している点」です。
付属の「Micro USB」ケーブルをPCと繋いだデータのやり取りはもちろん、PCなどと直接「Wi-Fi」で繋ぐことでログなどをそのままPC上のWeb解析サービス（無償）「シクロスフィア」に転送することができます。
タブレット端末と繋げば、乗ったその場でのデータ確認も可能になりますし、サイクルトレーナーなどを利用し在宅でも計測できます。
この「SGX-CA500」。
約100種類ものデータを計測・表示することができ、それらの計測結果をWeb解析サービスの「シクロスフィア」にアップロードすることで自分が知りたいデータを見たり過去と比較できたりします。
各種センサーとの通信には「ANT+」規格にも対応しているので、GARMINのセンサーなどもお使いいただくこともできます。
ディスプレイには感圧式のタッチパネルを採用しているので、長指グローブが必須の冬場でも、グローブを装着した状態での操作が可能となっています。
動作時間も12時間と、丸1日のライドでも安心して使うことができます。
サイクルコンピュータの次は、センサーを簡単にご紹介していきます。
11速コンポーネント「DURA-ACE9000」と「ULTEGRA6800」に取り付けることができるセンサー、「SGY-PM910H」。
重量は約66gと軽く、動作時間は約180時間。
ちなみに電源はコンビニでも入手可能な「CR2032」というボタン電池で、左右1個ずつ使用し、お客様ご自身での交換が可能と
なっています。
サイクルコンピュータ「SGX-CA500」と同様、「IPX6/IPX7相当」の防水機能を有しています。
パワーメーターの精度は±2%。
約2,200Wの高負荷まで精度が変わらずに計測することが可能となっています。
ところでこの「ペダリングモニターシステム」。
どうやってパワーを計測しているのでしょうか。
パイオニアの「ペダリングモニターは」、“クランクのひずみ具合”を基に計測・数値化しています。
クランクは漕いだ力によってわずかに曲がり変化します(=ひずみ)。
そのクランクが曲がった変化を、左右クランクにそれぞれ4枚(クランクの回転方向に対して2枚、回転に対して垂直方向に2枚、計4枚)ずつ搭載された「ひずみゲージ」で検出し、計測しています。(特許出願中)
これは、温度特性の向上と感度向上のために左右それぞれ4枚ずつ使用しているそうです。
さらにこの新しいセンサー「SGY-PM910H」の場合には左右に「加速度センサー」と「磁気センサー」を搭載していて、この2つのセンサーで回転角度を検出しています。
この「回転角度」は、冒頭の方でご紹介した「回転方向に30°ずつ、1周計12ヶ所」の角度になります。
この新たに「加速度センサー」と「磁気センサー」を用いた計測方法も今回の新しいシステムの1つです。
従来のシステムでは、「磁気センサーの搭載」までは一緒ですが、「14個の磁石が入ったマグネットリング」をBBに取り付け、その14個の磁石が入ったマグネットリングの上をクランクに取り付けた磁気センサーが通過することで30°ごとの回転角度を計測する、というものでした。
従来はBBに取り付けていた複数のマグネットが不要になり、「加速度センサー」の搭載によってフレームに1つのマグネットを貼り付け装着するだけで、計測ができるようになりました。マグネットを含む部品を装着していた従来品とは異なり、取り付けの制約が大幅に改善したことで、「ペダリングモニターシステム」がより幅広いフレームに対応することができるようになったのです。
さて、ご注文の手順として私どもショップが担う部分といたしましては、大まかにご説明しますと、
�，�客様からクランクセット（FC-9000 FC-6800）をお預かりして、クリーニングしパイオニアへ発送する
�▲僖ぅ�ニアから返送されてきたクランクセットを再度組み付け
�Ｅ�正な計測ができるよう、取り付け校正作業を行なう
の3点です。
なお、クランクセットをお預かりしてから返送まで、おおよそ2週間程度かかりますので、その点は予めご了承ください。
以上が、今回のセミナーでお客様にお伝えすることができる大まかな内容です。
ちなみにこのパイオニアのペダリングモニターシステムは現在多くのプロチームでも使われており、注目度も高いようです。
「エキップアサダ(U23)」は共同開発として、設計段階から開発に携わっています。
国内チームではその他に
・宇都宮ブリッツェン(UCIコンチネンタルチーム)
・那須ブラーゼン
・Team UKYO(UCIコンチネンタルチーム)
海外チームでは
・belkin(ベルキン)プロサイクリングチーム(UCIプロチーム)
・Rabobank Liv
・UHCプロサイクリングチーム(UCIプロフェッショナル コンチネンタルチーム)
が使用しています。
「エキップアサダ(U23)」同様に開発段階から注目していたのが「belkin(ベルキン)」チームで、今なお継続して使用しています。
ここまでご紹介してきたところで気になるのが、つい先日登場したばかりの11速化した「SHIMANO・105」への対応。
現状としては「パイオニア側でまだ調査中」だそうです。
なかなか文章で上手くお伝えできていない部分やご紹介しきれていない部分があるかと思いますので、店頭などでお気軽に松原までご相談いただけますと幸いです。
「Pioneer ペダリングモニターシステム」
【ペダリングモニターセンサー】
■SGY-PM910H(シマノFC-9000用、FC-6800用) 希望小売価格￥129,600(税別)
■SGY-PM900H79(シマノFC-7900/7950用,従来品) 希望小売価格￥150,000(税別)
【サイクルコンピュータ】
■SGX-CA500 希望小売価格￥29,800(税別)
■SGX-CA900(カラー液晶,従来品) 希望小売価格￥80,000(税別)
※【SGY-PM900H79用オプション専用BB】
■BB86用ペダリングモニターセンサー専用BB
スチール球：SGY-BB86 希望小売価格￥8,000(税別)
セラミック球：SGY-BB86C 希望小売価格￥16,000(税別)
専用BBには、マグネットが装着されていてよりスマートになりますが、これを使用しなくても付属のマグネットを張り付けることで動作いたします。
ここまでは、松原のレポートです。
ペダリングをモニターすると、何がどうなるの？
従来からSRM、パワータップ、CATEYE、POLAR、GARMINなどがこれらの製品を販売してきました。
POLARの今はラインナップから外れていますが、ペダル計測以前にチェーンの張りと動きで計測するものがありました。
この方式で5万円程度でしたが、これを除けばライダーのパワーと、ペダルの方向にかかる力のベクトルを正確に計測し可視化するシステムは非常に高価でした。
今、パイオニアの製品に注目するのは、より簡易式になり、より正確に解析できるようになったばかりではなく、価格的にもちょっとよくなってきたことで、ご紹介させていただこうと思いました。
4−5年前の台北ショーで最初に見た時には、値段も含めとてもご紹介しても使えるものとは思えなかったので、当初販売する気に正直なりませんでした。
今回、システムが熟成してきて電気部品の常ですが、新しいものほど価格が下がること、専用コンピューターの価格が下がってきたこと、税込で17万円でご紹介できることが、ライトサイクルが導入を決めた理由です。
そして取り付けると何が変わるの。
常時ペダリングの効率を可視化できることが、大きなメリットです。
たとえば左ばかりで踏んでいないか、、下死点を過ぎてまだ力が入っていると、これから上死点を超える側のパワーを相殺してしまいます。
また出力計測ができることが大きいです。
プロチームが使う理由は実はここにあり、100kmを超えるエスケープが成功してきているのも、無駄な力を使わず、トレーニングで得てきた長時間持続可能なワット数を理解しているからこそできる技なのです。
弊社では、これ以外にペダルからサンプリングするPolarとGARMINも取扱いしています。
詳細につきましては、どうぞお気軽にご相談ください。
効率のいいペダリングで、大きなレベルアップにつながる可能性のあるパワーメーター。
シマノ以外のクランクでしたら、Polar Garminをお勧めいたしますが、ほぼ同等な機能を有します。
本日は、ペダリングに関しまして、ちょっと気にしていただければと思いましたが、いかがでしたでしょうか。
有益な情報は、今後ともタイムリーにお伝えいたしますので、今後ともライトサイクルブログを、宜しくお願いいたします。
長文をご覧いただき、ありがとうございました。
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