
デローザのUGOの誕生日に衝撃的なデビューを飾ったプロトス。
3年目に入りますが、依然これを越えるロードバイクは存在しないと考えます。
NIPPOチームを離れた選手が、このフレームだけは持って行きたいと言わしめるほど、このフレームの持つポテンシャルは非常に高いです。
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左右でデザインが違います。
このほかに、5色をご用意。さらにオーダーカラーが可能です。
この場合、10万円程度のアップだそうです。
カスタムサイズのオーダーも、継続されます。
フレームと同デザインに塗装仕上げされたシートポスト、ステム、ハンドルバーの付属販売を廃止し、フレーム価格は74万円。
BBはBB86-41と変更はありません。
日本には数台しか販売されていない希少性の高いモデルだったものが、今後価格が下がったことで、増えてくるかも知れません。
他の4色はレッド、グリーン、イエロー、ホワイト


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