
高級自転車部品の老舗問屋、深谷産業。
ライトサイクルは開店以来、深谷産業とのお取引はシマノ製品をはじめとして多くあります。
ライトサイクル開店当初は、カンパニョーロも扱っていて、シマノと両方仕入れができる当時でも特別な会社でもありました。
そしてこのFKショー。
以前は吹上ホールで行っていましたが、ここ数年は、相撲の名古屋場所の会場でもあるこの愛知県体育館で開催されています。大の大相撲ファンの川上は、これだけでも萌えています。

今年は火曜日から休業でご迷惑をおかけいたしましたが、前日に各メーカーの説明会が名古屋城の能楽堂でありました。

チューブレスタイヤではリーディングカンパニーであるIRC。
装着実演などのほかに、普段知らないIRCの製品に対する取り組みなどをご紹介いただきました。
IRCタイヤでは、タイヤの一番の劣化であるオゾン劣化について、化学結合のモデルを使って説明されていました。
2重結合と言う、もっとも損傷しやすい構造を持ったタイヤであるからこそ、IRCの研究、取り組みはとても素晴らしいです。
劣化につながるオゾンやシリコンをブロックする劣化防止剤をコンパウンドに取り入れ、それが使用に伴って外へ出てくる構造になっているそうで、ひび割れを防いでいます。


キューレックス インソールです。
最近ブルべなどのロングライドイベントに参加される方、ヒルクライムを中心に活動される方から、このインソールはご購入、関心が高まってきています。


装着した状態と、シューズ付属のインソールとの違いをこのように説明していました。
ストレートに踏むことが出来る。膝のブレが収まるなどの効果と、足裏の血行を阻害しないため、疲労度が大きく違ってくるそうです。
ぜひ、お客様もご検討ください。
ライトサイクルのスタッフも、私も使っていて、その効能は実証済みです。

国産ブランドの箕浦です。
過去にはこんな製品も作っていたそうです。
昔のカタログを紐解いて、その歴史と現在の取り組みをご紹介くださいました。




1gでも軽く。
こんなキャッチコピーは私も覚えています。
ジュニアスポーツ車のいろいろなライト形状に合わせたキャリアーなどは、ブリヂストン、宮田など各社に納品していたそうです。
今回のFKショーでも、各種試作品をみましたが、どれも自転車を日々楽しんでいる人に快適さと利便性をもたらす商品ばかりです。

モノリンクに代わる、新しい構造のサドルも発表されました。
セライタリアの新商品です。

復刻版が流行る中、セライタリアのかっこいいサドルも新発売です。


CATEYEの新商品です。

それこそ、GPSに至るまで、地図表示以外はすべての機能を備えることが出来るモデルです。
フルオプションで25,000円前後。
大きなディスプレー表示は、わずかな視線移動でしっかり数値を確認出来るので、自分でも欲しいと思いました。
私は今回のショー、一番のアワードを付けたい製品です。

OGKkabutoです。
女性の愛好者が急増。
OGKでも急遽女性専用の型を作り、完全なフィット感と小顔効果を意識した専用モデルを発売。
大好評で、もっと高額なモデルを。もっとカラーバリエーションをと、マーケットの要求を満たすことで充実してきている専用モデルです。
現在は、この2種類、6色展開です。


SOYOタイヤは、世界を驚かせたシームレス構造のチューブラータイヤが凄いです。
本当にしなやか。シルキーな乗り味は、昔のSOYOしか知らない人にこそ乗っていただきたいタイヤです。
40年でこんなに進化しましたと言える、世界に誇れる国産タイヤです。
アップストリームはブチルチューブで、セルトはラテックスチューブで、よりしなやかな乗り心地が楽しめます。
チューブラーの究極の乗り心地、ぜひお試しください。

オーストリッチから、今年も出ました限定カラー輪行袋。
ROAD220の限定品です。
今回の展示会注文分しか作らないので、例年通りいくつかオーダーしてきました。
これはとお考えでしたら、ぜひご予約ください。
価格、仕様は通常と変わりません。



吉貝のDC510 DC700です。
昔の商品の再組立て品になります。
いくつか仕入れました。 ご入用の方はお早目にご予約を。
ビンテージロード、 スポルティーフ、ツーリングランドナーに。

日東では、昔からある商品ではありますが、やはりパイプをここまできれいに曲げてロウ付けしているこの商品が光りました。
高価ですけど、お勧めの逸品です。

このパイプキャリアーも、生産が全く追いついていない製品です。
ライトサイクルも、だいぶ前に注文しているのに、入荷しません。
サンプル、持って帰ろうかと思う程に人気の商品です。

フロントキャリアーなら、DAVOS純正のものもありましたので、注文してきました。
こちらはパイプではなく丸棒の加工品で、価格も安価です。

ルネルス ご存知の方はかなりのマニア。
ルネルスというフランスの工房が、手作りしていたクランクが三輪石鹸のマークのような3つの丸形状。
それを模したかどうか、ルネパターンと呼ばれるこの形状に郷愁を感じるベテランサイクリストは、少なくないはずです。
今回、48x30Tと言う王道の組み合わせが。また待望のトリプルクランクも開発中とのことでした。
素晴らしい表面仕上げのこのクランク。
ランドナーに最高に似合うと思います。

サイドプルキャリパーもまだ生産しています。
古い70年代以前の自転車にも、充分対応しています。

箕浦のブースでは、社長自らの車 Fit に2台乗せた展示です。



名古屋のFKショーは、こんな感じで終わりました。
仙台から、ベルエキップの遠藤さん、いつも写真談議に花が咲く井上レーシングの社長様、ほか、多くの皆様とお会いできるのも、このショーの魅力の一つ。
また一年頑張って、来年この会場に来ることを楽しみにしています。
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