
昨日納車させていただいたお客様から、素敵な写真が届きましたので、ご紹介させていただきます。
自然の中に置くと、とても絵になる自転車だと思います。
ヨーロッパの街を歩くとよく目にするミキスト。
特にフランスには、何十年も前から女性がこのミキストを生活の足として、旅の手段として楽しんでいます。
フレームチューブの多いミキストは、重くなりがち。
約10kgで出来上がった今回のミキストは、25Cのタイヤも利いていて軽快に走ることが出来ます。
ライトサイクルではこの自転車のために、新たに細く長いチューブの製作を依頼。
試作モデルによる強度試験も長期にわたり実施。
塗装を施しフレームがようやく完成しました。
オーダーメイドの良さは、思い通りの自転車を手にすることが出来ること。
設計の制約があるものの、どのようなご要望にもお答えできます。
たとえば、イギリスの注文でタンデムフレームも作っています。
自分もこの自転車を設計、組み立てをしている中で、究極のスポルティーフを作ってみたくなりました。
頭の中で、パーツ構成、フレーム寸法を考える毎日です。
皆様も、こんな素敵な手作り自転車を作ってみませんか。
もちろんロードレーサーもです。
S様 ご用命誠にありがとうございました。
こんな自転車を作れるのも、ライトサイクルです。
約10kgで出来上がった今回のミキストは、25Cのタイヤも利いていて軽快に走ることが出来ます。
ライトサイクルではこの自転車のために、新たに細く長いチューブの製作を依頼。
試作モデルによる強度試験も長期にわたり実施。
塗装を施しフレームがようやく完成しました。
オーダーメイドの良さは、思い通りの自転車を手にすることが出来ること。
設計の制約があるものの、どのようなご要望にもお答えできます。
たとえば、イギリスの注文でタンデムフレームも作っています。
自分もこの自転車を設計、組み立てをしている中で、究極のスポルティーフを作ってみたくなりました。
頭の中で、パーツ構成、フレーム寸法を考える毎日です。
皆様も、こんな素敵な手作り自転車を作ってみませんか。
もちろんロードレーサーもです。
S様 ご用命誠にありがとうございました。
こんな自転車を作れるのも、ライトサイクルです。
このミキストのフレームでおいくらでしょうか?
本気でチタンでミキストフレームのオーダーを考えています