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水曜、木曜は浅草台東館で行われたサイクルパーツ展示会に昨年に続き出展させていただきました。
参観対象は自転車店ですので、一般の皆様にはご覧いただくことは出来ないのですが、これはと思う商品の写真を撮影してきましたので、
ご紹介させていただきます。

ライトサイクルでは、チタンディスクロードレーサー、RECON社製品、EQUINOXカーボンホィール、ハンドルバー。チタン合金製のコラムスペーサー、ステム。カーボンハンドルバー、ステム、Velox製品、Butterflyボトルケージ等を展示させていただき、フルオーダーチタンの詳細をご説明させていただきました。
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ご来場いただき、ご訪問いただいた多くの販売店様は、すでにRECONを販売いただいている販売店様で、今回は改めて商品説明と商品展開をご案内させていただきました。またお客様のフィードバックを多くいただきました。
現在も10速をお使いのお客様が多いこと。
サンプル展示していた新色の販売のご希望が多かったこと。
スチールモデルの10速フリーボディ用のご希望、その他。
使い心地が良いとのうれしいフィードバックもございました。
変速調整の勘所を直接ご説明させていただくことも出来て、とても充実した時間でした。

チタンフレームは、早速ご注文いただいた販売店様も。
ご自身で乗ってみたいとも、おっしゃっていただきました。
タイプはスタンダードのロードレーサーが、やはり一番人気です。

カーボンホィールでは、新製品のカーボンクリンチャーホィールが人気でした。
チューブラーに比べお客様にお選びいただきやすいクリンチャーが良いそうです。
EQUINOXホィールを目の前に詳細にご説明させていただきましたが、端的には熱変形で壊れない、安心して販売していただけるホィールであることが、日々多くのホィールに接していらっしゃる店舗の皆様には、やはり最重要な事でした。
安いカーボンホィールが増えてきているが、リムのスポーク取り付け部分にクラックが入ったり、割れたりと結構大変なのだそうです。
その点、EQUINOXホィールがどのように作られているか?Webに記せない技術解説を直接ご説明できるとても貴重な機会でした。

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Cinelliブランドを新規に始めた岩井商会のブースです。
ロードモデルは変わらずポディウムが行いますが、シングルスピード系は岩井商会専売になり、アクセサリーの扱いは両社になります。
Cinelliでは、サイクルキャップが人気のアイテムですが、私はちょっとクラッシックなブルーラインのデザインが気に入りました。

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お問い合わせの多いVittoria ルビノプロチューブラータイヤです。
価格はクリンチャータイヤと大きく変わりませんので、普段使い、チューブラービギナー用として良さそうなタイヤです。25Cは入荷済み。23Cは入荷待ちだそうです。

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アクションスポーツのブースです。これはカラミータの新色です。
クロモリといわれるスチールフレームが人気ですが、
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細部まで磨きにこだわったこんなパーツも扱っています。

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アルミ製シートポストです。
これはミニベロ用に使うもので、エンドにラバーのバンパーがついています。
KCNCの製品でライトウェイの取り扱い。人気の商品だそうです。

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こんなところにこだわってみてはいかがでしょう。
これはコラムのトップキャップで槌目を生かした作りなっていたりと大変凝った作りでした。

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明るさと価格で人気が出そうなライトです。
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この450ルーメンの明るさのモデルが価格とのバランスに優れると思いました。
各社競争の激しいライト市場ですが、ライトサイクルが最も重視するのは毎日のように使う方が多いので、リペア体制です。

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RGTエンタープライズのブースです。
ソールスターのインソールはライトサイクルも着目しお取り扱いを開始いたしました。
ウィンターシューズの終了を機に、個人でも使った見るつもりです。
極端なO脚も私が使って、効果ありとなれば、高価な製品ですけどお勧めさせていただきたいと考えています。
人柱になるよという方には、どうぞお申し出ください。
Q36.5もこれからの季節は快適に楽しめます。高品質なサイクルウェアーをぜひチョイスしてみてください。
価格ではなく快適さをぜひ楽しんでいただければと思います。
温度変化があるほど、距離が長くなるほどサイクルウェアーの進化が問われます。
とかくデザインに、人に魅せる人称、デザインで選びそうですが、長距離の過酷さをより軽減してくれる、体を保護してくれるウェアーはそう多くはありません。

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5月連休に向かって、ヒット商品間違い無しのオーストリッチ製、特大サドルバック スマートイージーバックです。
バックならオーストリッチといわれるほど縫い物には長い経験があるブランドですが、この手の製品にはちょっと出遅れてしまいました。
しかし後発のよさはその独自の工夫にあること。
このようにフレームサイズの小さなモデルにも取り付けが出来るというニクイ配慮。
外した後の取り回し、輪行袋を共締めできるなどの使い勝手の良さが際立つ製品です。
もうすぐ発売開始になりますが、現在はご予約を承っています。
スタッフの松原も早速注文したいと飛びつきました。
私も長距離の走行に使ってみたいと思っています。

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新家のポリッシュリムです。
650Bは先のFKショーで発注し、入荷してきています。
スーチャンのような作りと、ダブルウォールのタイプが発売になります。

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ニッセンケーブル 日泉ケーブルの製品です。
クラッシックな自転車に合うカラーやデザイン。スプリングアウターのように70年代の自転車には欠かせない部品。それだけではなく最先端のコンポーネントを純正ケーブル以上にスムーズに動作させ、なおかつ軽量に出来るワイヤーを作っています。
スリックタイプのケーブルにいたっては、芯部分と外周の線径を変え、ケーブル断面が完全な真円に近い状態になるまで磨いた製品を作っています。
非常に手が込んだまさにスゴ技。
日本の物作りの凄さを実感できました。
ライトサイクルでも扱っていますので、ケーブル交換のときなどにお申し付けください。

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日東のブースです。
メトレア用のブルホーンバーが展示されていました。
ほか、何十年も変わらない製品群です。
刻印が素晴らしいですね。
ハンドルバーは、いつの時代も自転車にはなくてはならないものです。

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こちらはインターテックが輸入するUSAブランドのブラックバーン社の製品です。

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ソックスの新商品、スウィフトウィックというブランドです。
常にドライに保つ2層構造。スパンデックスが締め付け効果を生むとのことですが、松原がサンプルをいただいてきたので、近いうちにレポートを上げてくれると思います。

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ボトル、サングラスに良い商品があります。
1万円以下でも充分な機能のサングラスがあります。

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とても綺麗なスポルティーフに出会いました。
いかがですか?
20万円以下で入手できますので、気になりましたらご相談ください。
構成パーツの素晴らしさは、オールドファンにもご満足いただけると思います。

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最近人気のレバーフードです。

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最後にステムデザインの栩原拓士氏がデザインしてパターンを作るSTEM。
会場で何でも私に見せたいものがあるから、後でブースに来てくださいとのこと。
そして見せていただいたのが、このショーツです。
ニッカー程度の長さです。
こだわりはストレッチの方向をコントロールして、こぎやすさを追及しているとの事。
細部はまるであつらえたオーダースーツのようにこだわった縫製がなされています。
彼の服飾パタンナーとしての経験を全てつぎ込んだ自信作。
私にはツーリング車で、スチールのロードでツーリングに、心をいざなう優れものに見えました。

3フロアに渡り多くの会社が自慢の製品を持ち寄り世に問うサイクルパーツ合同展示会でしたが、いかがでしたでしょうか。
惜しむらくは皆様に直接見ていただけないことです。
本来なら皆様にもご覧いただけるように。直接ご意見を伺える良い機会でもありますので、主催者の皆様にはお願いしておきます。
商談の場を別に考えるなら、日にちを分けていただければと思います。

今回多くの自転車業界の方にお会いすることが出来ました。

ビンテージで有名な長谷川商会様には、ツーリング車は重くなければだめなんだ。と。
高知からご来場いただいたサイクリングショップヤマネ様には、ツーリング車に完組みホィールはだめなんだと。
詳しくはまた後述させていただきますが、大先輩の皆様にいろいろと教えていただき、本当に有意義な2日間でした。
この経験を元に、より一層皆様の一助になる製品開発を続けて行きたいと、心新たにした展示会でした。
この機会を与えていただいた野口商会様。
教えていただいた日東の吉川社長にも心より御礼申し上げます。
沢山のご来場、誠にありがとうございました。



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