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店主の高橋です。
いつもライトサイクルブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今日は、大阪で販売店向けの展示会が行われます。
昨年同様、私も早朝の新幹線で行こうかと準備していましたが、お天気が優れないのときちんとした仕事を続けるには疲労が蓄積しすぎていると感じていること。
また、都内でも新製品GPSと箕浦のトレーナーの展示会があること。
昨日に続きMavicの展示会にももう一度行こうかと考えたこと。
上記理由で来週の東京展示会まで新しいデザインとの出会いは持ち越しといたしました。
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先行販売されたF10 は先にご案内させていただいたとおりです。
簡単なインプレッションをいたしましたので、ご参考にされてください。

2018のトピックスとしては、F10 に予想通りDISCモデルが新登場いたします。
これはプロチームSKYも使用するものでしょう。
すでに使用しているかもしれません。
下りを得意とするフルームが、ディスクブレーキを使用してどのようなパフォーマンスを魅せてくれるのか、今からツールが楽しみになってきました。
春のF10 プレゼンテーション、試乗会ではまだ登場が先のようにアナウンスされていただけに、これは良いニュースです。
価格は678,000円になります。
F10 も価格がまもなく改定になり、650,000円となり625,000円から25,000円値上げになります。
Di2完成車は1,180,000円と変わりません。

なんといってもロードバイクの最高峰素材フレームであるF10 ですから、気にされている方は多いと思います。
トレカT1100-1Kという、自転車ではピナレロだけにしか提供されない高性能ハイエンドカーボン素材と、ナノアロイというナノスケール化されたポリマーを用いた特殊レジン(カーボン結合剤)がこのフレームの特徴です。
これはアラミド繊維を織り込むもうひとつのハイエンドブランド、Timeとは対極をなす技術です。
単位面積当たりの素材価格は最も高価なフレームでしょう。
グイグイと前に出る。
少しのペダル加重もリアルに反応してパワーロスがまったくない感じ。
一日走ってもフレームの変形のために力を損していない感じを受けるのが、この素材の素晴らしさです。

話はそれますが、人間がまたがって乗る自転車の構造上、どうしてもフレームは平面の構造体となってしまいます。これはねじれ方向の力に一番弱い構造体でもあるのです。
このねじれを少しでも少なくするために往年のフレームビルダーは、ブリッジに補強を入れたり、チューブ形状をつぶしたり。もちろん素材もチューブメーカーが引っ張り強度の高い素材、加工方法を考えてきた歴史があります。
これはすなわちフレームのねじれ方向の強さを少しでも上げたいと考えてきたからです。
その究極の答えが、ピナレロF10 であると現段階では言えるでしょう。
アシンメトリックデザインも、その表れです。

また、それてしまいました。

要点は、大きな製品変更は、新製品のF10 DISCの登場。
それに伴いF8 DISCなどがライン落ち。
一部商品の価格変更 値上げ
ピナレロらしさを濃く残すONDA構造のプリンスは継続。
RAZHAも残りますが、デザインが新しくなります。

正確には情報解禁が6月30日に決められていますので、画像、仕様等は今しばらくお待ちください。
また、7月1日(土)にお客様向け展示会もございます。
事前のお申し込みが必要ですので、詳しくはこちらをご覧ください。

今から本日も展示会に行きますので、取り急ぎここまで。

続きはまた記します。

今後の展示会レポート予定。
Mavic 箕浦、Campanolo、デローザニュープロトス試乗、デローザ展示会などが予定されています。
デローザ以外は、ショップ限定ですので、レポートをお待ちください。