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年末の慌ただしいなか、いかがお過ごしでしょうか?
店主高橋です。
日頃皆様には大変ご愛顧をいただき、誠にありがとうございます。
自転車の話題ではありませんが、最近私が集中して取り組んでいるのが、フライフィッシングです。

私ぐらいの年齢の方は、一度は竿を持って、渓流でも海でも魚釣りをされたことはある思います。
私も昔はサイクリングしながら奥多摩の湖にルアーを引いたりしたことがありました。
亡父が釣り好きだったこともあり、私の2人の弟は少なからず魚釣りをしています。
毛鉤で魚を釣る。
5月にお客様を連れ立って東京の多摩川源流、山梨県の小菅村へ行ったのが最初でした。
朝からのスタートでしたので、いろいろ調べて最初は朝霞の池に行こうかと考えましたがビギナーでも釣れる所へと、車の中で小菅村がヒット。
ヘラブナ40年の大ベテランであるお客様のF様は、釣り道具一式を途中の青梅、川よし釣具店に立ち寄り揃えました。テンカラ竿を買って、川よし店主に振り方を教わりそのまま小菅村に。
ネットで調べて絶対釣れる池のトラウトガーデンに行きました。
ちょっと初心者が入れる隙間がないほどの混雑。
意見が分かれましたが、近くにある小菅フィッシングビレッジに行くことになりました。
管理釣り場ではありますが、そこは簡単に釣れる場所ではありませんでしたが、当たりがあっただけでワクワク。
釣るには至りませんでしたが、その気持ちの良い環境に楽しく、釣れなかったことの反省もあり、通うようになったのです。
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2度目は再びF様と川上でリヴァスポット早戸へ。そこでは初めてフライフィッシングで7匹釣りました。

釣れるようになってくると面白くなってきます。
それでも水がクリアーで好天の時は、ラインが魚から見えてしまうのか思うように釣れません。
この頃になるとフライも自分で巻いて作るようになりますが、自分で巻いた毛鉤を魚が咥えてくれる嬉しさは、また格別です。
キャスティング、仕掛け、流し方、合わせ、取り込み。
徐々に経験を重ねて行きましたが、小菅の釣り名人、フィッシングの管理人加藤に聞きながら、教えてもらいながら回数を重ねました。
また、お客様でもありいつものヘアサロンの店主N様がフライフィッシングの大ベテランで、色々と教えて貰って来ました。
源流の釣り場、入川では全く未熟さから釣れず。
秩父フライフィールドでは、数匹釣りましたが、未熟さは目を覆うばかり。
それでも釣り場で出会うベテランの釣り師にお話を伺うことがとても勉強になります。

一般河川が禁漁になる10月からは冬季限定の釣り場へ行っています。
特に最近は群馬県上野村の冬期釣り場で、ハコスチと言う大物を釣りに行っています。

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上野村といえば、日航機墜落事故となるのですが、私たち長いサイクリストは十国峠やぶどう峠の登り口であり、週末サイクリストの集う浜平鉱泉、奥多野館があったところです。
釣りの帰りにしおじの湯へ立ち寄った際、この温泉について伺ったところ、廃業された後もまだ建物はそのままなんだそうです。
秩父から志賀坂峠を越えて、来春にはランドナーで正装して訪れてみたいと考えています。

このハコスチは、それこそヘアサロンのN様に教わったところです。
N様はこの上野村、神流川がホームグラウンドで、1年を通じて本流や沢を自在に釣り歩いています。

ニジマスとスチールヘッドの掛け合わせであるハコスチは、60cmにもなり、掛けるとジャンプして激しく抵抗します。ロッド、ラインは#5。ティペットは5x(0.8号)でやっていますが、バラシを少なくするためにも4x(1号)に濁りがあったり曇っている時は変えてみようかと考えています。
太いフックは丈夫なのですが、刺さりが浅くなる傾向にあるようで、細い針を使っています。

釣りをされる方、された方、されてきた方も多いと思います。
サイクリング、温泉、釣り、写真、キャンプ。
少し幅を広げて無理なく楽しんでみてはいかがでしょうか?

もちろんご自身の限界に挑むレースも楽しいですけど。

郊外の山には先に積雪がありました。
この日の上野村の気温も−4℃で、濡れているところは凍結防止剤を撒いていました。
ノーマルタイヤで行けましたが、自転車でのツーリングは来春までこの地域はお休みとしたいところです。