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山の中へと轍を進めていくと、なんとも雰囲気のある土の道が山の中へと続いていく場面に出会いますよね。
行き止まりでもいいから、走って行ってみたくなるのは、私だけではないはずです。
帰って国土地理院の地図を確認すると、細い道が尾根を越え、何やら歴史を感じさせる地名とともに、昔は、甲冑に身を包んだ武将たちが通った、道だったりするんです。
何気なく越えてきた峠のトンネルも、その入口脇からトンネルの上に旧道があったりするんです。
いや、必ずあります。
そんな道を辿るために、またテントなどの荷物を積載して、旅に出るための自転車に最適なコンポーネントが、このエカルと、シマノから先に発売されているGRXです。
グラベルバイクと言われるカテゴリーの自転車になるのですが、昔からのサイクリストの皆様には、ランドナーとかパスハンター、キャンピングを一台でまかなえる自転車と私は考えます。
ユーレーならジュビリーではなくサクセスやアルビーとなりますでしょうか?
走る道を想像させる楽しい自転車であることは間違いありません。
軽くできました。
エカルは13速。
そうなんです、世界初の13スピードなのです。
組み立て技量習得のため、自分用にまずエカルを組みました。
組んでみて感じたことは、早速カンパニョーロジャパンに報告いたしました。
段数が増えた分、調整の仕方は変わりませんが、少しだけシビアになっています。
チェーンツール、ブレーキフルードは専用品が、オイルレベルツールは従来品ではなく付属のものを使用するなど、ちょっと変わります。

フレームについて。
このフレームはイタリアのオフチーナ・バッタリンのマウンテンブランド、フルダイナミクスのフレームです。
先にオーダーしたものですが、エカルの発売に際してようやく組むことができました。
熟練フレームビルダー、アントニオさんのハンドメイドフレームです。

あとはハンドルテープを巻いて完成。
走りに行くのが楽しみです。
でも、ご希望があればこれを販売させていただきます。
詳細はお尋ねください。
基本自分用に組んでいますので、素晴らしい出来栄えですよ?

ありがとうございます。

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