試写
2008年の投稿で、ニコンD40を使っていましたので、これ以前に購入したカメラです。
10年前ですね。
画素数、連写速度等スペックは今のカメラと比べてしまうと落ちるかもしれませんが、軽さは今でも充分魅力です。そして写りが良いので気に入っているカメラなのです。
久々に充電して使い始めました。
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先日のハンドメイドバイシクル展会場で教えていただいたこのレンズ。
早速雪が降りましたので、撮ってみました。
点光源が奇麗に写り大満足です。
Nikon D810
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昨日は、多くの参加者で年越しの準備に忙しい西新井大師に行きました。
カメラを持ってきていただき、皆様で写真散歩いたしました。
この時の写真は後程ということで、今回は下見した時の写真をアップいたします。
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スイス製のカメラALPA 6C。
25枚ほど撮影してほとんどが真っ白。
先のスイス里帰り計画では1枚も写真を得ることができませんでした。
そうです、故障しているのです。
先にフランス製のアンジェニューを購入して、今回再チャレンジしてきました。
カメラの故障部分を特定するためです。
どうやらシャッター幕に原因があるようで、先幕と後幕に隙間があるようで巻き上げの時にレンズキャップをして巻き上げたら絵を初めて得ることができました。
テスト撮影ですので、期限切れのフィルムです。
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リトルNikonとの愛称を持つNikon EM。
赤瀬川源平さんによると、この割り切りの良さが良いとのことで、長年気になっていたのを先に人形町のジェイダブリューというカメラ屋さんで、ジャンクコーナーから救出。
モルトを張り替え、スクリーンを掃除して使い始めたのがこの春。
赤瀬川さんと同様、マニュアル機能もほしくなってこのFGを中古カメラ店で夕食程度の価格で購入。
またもモルト交換、スクリーン清掃でよみがえり、今回使ってみました。
両モデルの特徴は、とにかく軽いこと。
首から下げていても気になりません。
使ったレンズはNikkor 50mm F:1.8Sのいわゆるパンケーキレンズです。
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桜が咲き、ライトサイクルはそれこそ桜に包まれているようです。
桜祭り、桜ツーリングで、今回使ったのが私が中学1年当時に買ってもらったCanon FTｂ ブラックボディです。
これも中村光学さんに移る前のひさなが光機さんでモルト交換、シャッター不具合のオーバーホールをしていただきました。
レンズは1.8で購入したのですが、後に手に入れた1.4のSSCコーティングFD50�个任后�
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TOPCON Super DM。
東京光学最後の一眼レフカメラ 1973年発売。
堅実な作りの東京光学。昔は海の日光（現日本光学）、陸の東光（東京光学）と言われ、戦時中は光学兵器を作っていたそうです。
会社が板橋区にあり、私が子供のころTOPCONの文字を記した電柱看板が中仙道を自転車で走ると目についていました。
以外に身近でありながら、イメージは2流メーカー。
最近まで、こんなにすごいカメラとは知る由もありませんでした。続きを読む
カメラの表面を漆で仕上げた限定モデルのPENTAX 645 JAPAN。
先日行った名古屋で、展示会後ホテルを探しても見つからず、味噌煮込みうどんをいただいた後、疲れた体をマッサージしてもらい、車で40分ぐらいのところにある犬山に宿泊することにしました。
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先日行っきたときと、カメラにフィルムが残っていた写真です。
本家、LEICA社のカメラをOEM生産していたミノルタ。
そのミノルタのレンジファインダーカメラCLEを、今回はお供にしました。
レンズは和製ズミクロンと言われる28�个任垢�、色乗りの良さはむしろズミルックスのようです。
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